髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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京の魅力を伝える1200年前の都「平安京ミュージアム」構想・・・ 凡語 八葉蓮華
 京の魅力は社寺にとどまらない。伝統産業や芸能、山紫水明と形容される自然を加えても足りない。祭りや暮らしの中に息づく精神文化ともう一つ、目に見えない遺跡がある

 市中心部は平安京跡と重なる。1200年前の都が地下に眠っているわけだ。京都市埋蔵文化財研究所の発掘調査で見つかった遺構が、往時の姿をほうふつさせる一方で、成果が十分に活用されているとは言い難い

 もったいないと思っていたら、どんぴしゃの催しが市内であった。市考古資料館30周年記念「考古遺産を未来に生かす」講演会だ。基調講演で上田正昭京大名誉教授は遺跡の保存と放置は別、活用することが大切と強調した

 続く座談会には村井康彦市美術館長、川上貢埋文研所長が加わり、司会は井上満郎市歴史資料館長と、京の碩学(せきがく)がずらり。建物復元や平安京の復元模型制作時のエピソードなどが披露された

 村井さんが膨大な発掘調査の成果を生かすため「平安京ミュージアム」をつくったらどうかと提案すれば、上田さんも、過去を知り、現在、そして京都の未来を見極めるためにもいいこと、と応じた

 箱モノをつくるのではなく既存施設を利用する手もある、展示方法にひと工夫要るなど具体的な話も出て、会場を沸かせた。重層的な京の魅力を伝える平安京博物館構想-。よく考えてみたら、これまでなかったことの方が、不思議なくらいではないか。

凡語 京都新聞 2009年12月23日
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by hachiyorenge | 2009-12-23 23:56 | 凡語