髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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勢いよく放ったブーメランは自身のところに戻ってくる・・・ 大自在 八葉蓮華
 自分は知らなかったと言い訳を冗舌に、しかし、疑問の核心になるととたんに寡黙に。元秘書2人の起訴に対する鳩山由紀夫首相の記者会見、1時間あまりは詰まるところ、秘書のやった献金偽装であり、お詫[わ]びするので容赦願いたいということなのだろう

 重い首相の肩書を離れ、場所もわざわざ官邸からホテルに移した。極力、1衆院議員の政治資金報告ミスに抑え込もうと会見に臨んだ。しかし、まさか鳩山氏に二重の人格があるわけもなく、現職首相の元秘書が刑事訴追されたことの衝撃は変わらない

 元公設第1秘書は首相の実母から12億円余りを受け取り、その一部を使い、受けもしない寄付を加えたり、匿名で済む献金を水増ししたりしてでたらめな収支報告書を提出していた。うその記載は4億円にのぼる

 会見で首相のいうように、確かに私腹を肥やすための偽装ではなかったのだろう。資金の出どころも鳩山家の財布とはっきりしている。しかし、その「クリーン」なことをことさら強調して責任を軽いかのように言い張る説明には違和感を抱く。残りの実母資金はどこに行ったのか

 6月に偽装が発覚するまで首相といえば政治資金は透明、改革にも熱心と見られていた。収支報告書を開いた人はずいぶんと幅広い個人の浄財に支えられていると思い込んだに違いない。信用のあるのをいいことに幻想を振りまいた責任は重い

 自民党元幹事長秘書の脱税事件で「自分の秘書が同じことを行っていたら議員バッジを外す」ときっぱり。社民党政策秘書給与問題では「政治家と秘書は同罪」と明快だった。勢いよく放ったブーメランは必ずもっと勢いを増して自身のところに戻ってくる。

大自在 静岡新聞 2009年12月26日
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by hachiyorenge | 2009-12-26 23:56 | 大自在