髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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雷のエネルギーを集める研究、雷はいつ発生するか分からない・・・ 日報抄 八葉蓮華
 雪の季節になると、鮮明によみがえってくる記憶がある。中学生のころのことだ。穏やかな夜だった。普段と違うといえば、寝付く直前に、遠くで小さく雷鳴が聞こえたぐらいだった

 数時間後、ふと夜中に目が覚めた。その瞬間、すさまじいごう音と同時に、太さ20センチほどの光の束が天井から走り落ちてステレオにぶつかり、砕け散った。近所の大木への落雷だった。テレビアンテナから伝わってきたのだろう。その後しばらくは恐怖で部屋に入ることができなかった

 古代から神の仕業と考えられてきた雷だが、地球全体では毎秒100回も落ちているというから驚きだ。光や電流、音、熱などを合わせたエネルギーはとてつもなく大きい。1回の落雷で発生する電圧は一般家庭で使う約100万倍。電力量でみた場合、1世帯が消費する2カ月分程度に相当するという

 これだけのエネルギーを生かす手だてはないものか。それに取り組んでいるのが、北京五輪で近づく雨雲に人工消雨ロケットを打ち込み成功させた中国だ。誘電ロケットを使い、雷のエネルギーを集める研究を進めている

 雷は最近、増加傾向にある。原因の一つとみられているのが地球温暖化。地上の気温が上昇して上空との温度差が広がり、積乱雲が発生しやすくなっているからだ

 温室効果ガス排出世界一の国との奇妙な取り合わせだが、実用化に結び付けば画期的な新エネルギーの誕生になる。だが、雷はいつ発生するか分からない上、一瞬の出来事だ。道のりは容易ではないだろう。神のみぞ知るか?

日報抄 新潟日報 2009年12月27日
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by hachiyorenge | 2009-12-27 23:55 | 日報抄