髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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元気になってもらう「傾聴の勧め」互いに意見を傾聴するようになれば・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 相手の話に耳を傾けることを「傾聴」という。話す機会が少ない高齢者や、悩みを抱える若者らの話をじっくり聴き、元気になってもらう「傾聴ボランティア」という活動が生まれている

 人は自分の話を静かに聴いてもらえれば、それだけで心が軽くなる。だが、経済のグローバル化が進むにつれて、「競争社会を生き抜くには自己アピール力を磨け」といった声が強まった

 他人の発言を押しのけてまで、自分を売り込むような言動が目立つようになった。社会にぎくしゃくした空気が広がり、特に立場の弱い人たちが置き去りにされてきた面は否めない。そうした反省から「傾聴の勧め」的な動きが出てきたのは歓迎したい

 最近は政治の世界でも、傾聴傾向が生じている。テレビの政治討論番組では、与野党とも穏やかなやり取りになってきた。自民党中心の政権が続いた時代は、与党も野党も言いっ放し、批判合戦のような攻防に終始していた

 政権交代で与党になった民主党議員は、影響の大きさを意識してか控えめな発言が多い。野党になった自民党議員は、借金の肥大化を批判しようものなら、過去の責任を問われて下を向く

 互いに意見を傾聴するようになれば、政治の成熟化につながろう。社会や家庭でも、そんな穏やかさを取り戻したい。

滴一滴 山陽新聞 2009年12月30日
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by hachiyorenge | 2009-12-30 23:56 | 滴一滴