髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「親方日の丸」安全性とサービスを保ち、いかに信頼を得るか・・・ 正平調 八葉蓮華
 日本航空が政府丸抱えの特殊法人として誕生したのは、1951年。87年には完全民営化され、豊かさのシンボルのように発展してきた

 それがまた元に戻って、事実上の国有化となりそうだ。近く会社更生法を申請し、企業再生支援機構の下、公的支援を受けて再建を目指す。経営危機に陥った原因は、米中枢同時テロや原油価格の高騰、世界的不況の影響などさまざまだろう

 だが、根本的には「親方日の丸」的な企業体質を変えられなかった。それに尽きるのではないか。企業再生のプロで、元産業再生機構の最高執行責任者であった冨山和彦氏の言葉を借りれば「企業が伸びるのも衰退していくのも、その企業のDNAに由来する」(「会社は頭から腐る」ダイヤモンド社)だ

 最大の焦点だった企業年金の減額は、回答期限ぎりぎりになって退職者の同意が得られた。老後の生活にかかわるだけに苦渋の選択だっただろう。とはいえ、当事者意識の薄さなど、日航の対応に、いらだった人も多かったのではないか

 冨山氏はかつて、ダイエーやカネボウなどの再建を手掛けた。「勝つか負けるかの勝負の経験がないトップが、優れた現場の力をそぐ」と本紙でも語っている。そのカネボウは、混乱の中で現場を守り、化粧品の売り上げを伸ばした販売部員が再生の原動力となった

 安全性とサービスを保ち、いかに信頼を得るか。日航の再生も現場の力にかかる。

正平調 神戸新聞 2010年1月14日
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by hachiyorenge | 2010-01-14 23:56 | 正平調