髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
先行き不透明な時代にあって、子に学力だけはつけてやりたいと願う親心・・・ 凡語 八葉蓮華
 新型インフルエンザへの厳戒態勢のなか、本年度の大学入試センター試験が終了した。不況による国公立大志向の高まりで、志願者は昨年を1万人近く上回った

 前身の共通1次試験を含め、センター試験が始まって30年余り。受験生を点数で輪切りにし、大学序列化の一因になったと批判を浴びてきたが、今では多くの私立大も利用し、大学志願者の大半が受験する一大イベントだ

 文部科学省のまとめでは昨年度、高校生の大学進学率は全国平均で初めて5割を突破。京都の進学率は65・8%で全国トップ、滋賀は59・2%の7位で、いずれもかなりの「教育熱心県」といえそうだ

 少子化時代でも受験戦争はなお厳しいのかと思いきや、京都市内の大手進学塾によると「大学入試にかつての悲壮感はない」という。推薦やAO入試、得意科目だけの試験や「一芸」など入試が多様化し「どこかには入れる。背水の陣で一般入試に臨む受験生は少数派」らしい

 激化が著しいのが中高一貫校や難関私立中をめざす中学受験。くしくもセンター試験第1日が中学入試の初日だった。不況で私立中全体の志願者が減るなか、進学実績のあるコースは相変わらずの人気ぶりだ

 「先行き不透明な時代にあって、子に学力だけはつけてやりたいと願う親心の表れ」と塾講師。そうなのかもしれない。が、一心に答案用紙に向かう児童を見て、何か気の毒にも感じた。

凡語 京都新聞 2010年1月18日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2010-01-18 23:56 | 凡語