髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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豊かな森や美しい棚田も“人の手”が入らないと守れない・・・ 大自在 八葉蓮華
 「森は海の恋人」。宮城県の気仙沼湾に注ぐ大川上流に落葉広葉樹を植え続けるカキ養殖業の畠山重篤さんらの合言葉である。カキは呼吸するため、1日200リットルもの海水を吸い込むそうだ。一緒にえさの植物プランクトンを吸う。プランクトンは上流から運ばれる森の養分たっぷりの水で育つ

 豊かな森が豊かな海を育む。植林は20年以上を経て息の長い活動になった。俳優の菅原文太さんが塾頭を務める「水源地の水の一滴塾」も水源地の森林や水を守ることの大切さを説いている。こちらは“いのちの森と水”を保全する担い手の養成や、環境保全への呼びかけが活動の中心だ

 岐阜県の揖斐川上流に国内最大規模の徳山ダムが建設されたとき、水源地の森や水を守ろうという声が上がり、岐阜県とかかわりのあった菅原さんが塾頭を引き受けた。菅原さんの人脈で、アルピニストの野口健さんや俳優の柳生博さんら各界の著名人が塾員に名を連ねた

 塾結成の仕掛け人で、事務局を務める農水省の職員中里良一さん(52)が昨春、菊川市にある関東農政局の出先事務所長として赴任してきた。徳山ダムの仕事をしていたころはダム建設の推進側だったが、森を守るのに立場は関係ないと、菅原さんに思いを訴えたそうだ

 “いのちの森と水”を守る思いは新たな赴任地で、さらに強くなったらしい。菊川市上倉沢の棚田の維持にも一役買っている。募集を始めた棚田オーナー制度では、収穫した新米のほか、新茶も進呈する

 棚田保全のNPOが今春認可されれば、理事に就任するという。「関東農政局では第1号だそうです」。豊かな森や美しい棚田も、こうした“人の手”が入らないと守れない。

大自在 静岡新聞 2010年1月21日
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by hachiyorenge | 2010-01-21 23:56 | 大自在