髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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文明の繁栄も、他を妨げ、勢力を広げれば、自らも衰えていく・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 昨年末の気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)以来停滞した感があった温暖化阻止への各国の取り組みだが、このところ再びニュースが伝えられ始めた

 COP15は目立った成果なく終わったものの、気温上昇に「留意する」と申し合わせたコペンハーゲン合意の付属書に、各国が温暖化ガスの削減目標を記載することを決めていた。その数値の発表である

 1990年比で日本が25%、欧州連合(EU)は20%で場合によって30%など、威勢のいい数字が並ぶ。しかし、日本は「主要国による公平で実効ある削減の枠組み構築と意欲的目標の合意」を実行の条件とした

 EUも30%引き上げは「削減への公平な負担」が前提と言っている。相変わらずの横にらみ。米国や中国も同じ姿勢だろう。鳩山由紀夫首相やオバマ大統領も演説で対策推進を訴えたけれど、世界の力強い結束は当面望めそうにない

 作家清水義範氏が著書「サイエンス言誤学」の中で、セイタカアワダチソウの生態を紹介している。この植物は特殊な化学物質を出して他の植物の生育を妨げ、勢力を広げる。だが、数年後には自ら出した物質によって自家中毒を起こし、衰えていく

 清水氏は「文明の繁栄にも同じことがあるかも」と記している。うなずかざるを得ないのがつらい。

滴一滴 山陽新聞 2010年1月30日
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by hachiyorenge | 2010-01-30 23:56 | 滴一滴