髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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独特のキャラクターでファンを喜ばせた横綱、土俵人生を縮めて・・・ 凡語 八葉蓮華
 「アスリートとしては150%認めるけど、横綱としては断固認めない」。脚本家の内館牧子さんが先月下旬、横綱審議委員を退くにあたって、場所中に泥酔して知人男性に暴力をふるったとされる横綱朝青龍関に呈した苦言だ

 事実なら横綱としてはむろん一社会人としても許される行為ではない。勝って懸賞金を受け取る際に、「手刀」を切る作法があるが、力士の手は凶器にもなりうる。およそ頂点に立つ者の行状とは思えない

 暴行騒ぎを起こした初場所は、史上3位にあたる25度目の優勝を果たした晴れ舞台でもあった。初土俵からわずか25場所目で横綱に駆け上がることができたのも、猛げいこで激しい突き、押しやスピード感を磨いたたまものだろう

 ずばぬけた素質と独特のキャラクターでファンを喜ばせた横綱が、自らの暴力問題で土俵人生を縮めてしまったのは残念と言うほかない。腫れ物に触るように扱い、的確な指導を怠ってきた部屋や日本相撲協会の対応にも問題なかったか

 朝青龍関が引退表明前に事情聴取を受けた協会の理事会には角界改革を唱えて当選した貴乃花親方をはじめ新理事が顔をそろえた。甘い処分は禍根を残すとの毅然(きぜん)とした意見も出たという

 理事選で吹いた新しい風と、物議を醸し続けた横綱の引退。元気な朝青龍関の土俵姿をもう見られないのは寂しいが、大相撲の変革が始まる節目のような予感もする。

凡語 京都新聞 2010年2月5日
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by hachiyorenge | 2010-02-05 23:56 | 凡語