髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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季節ごとに多彩な表情を見せる皇居外苑や東御苑など・・・ 正平調 八葉蓮華
 東京の都心に位置する皇居は、市民にとっても心和む場所だ。一般に公開されている皇居外苑(えん)や東御苑などは季節ごとに多彩な表情を見せる

 JR有楽町駅から外苑を目指す。馬場先口を入って左に行くと、馬に乗った楠木正成像が見えてくる。1900年完成で、高村光雲ら東京美術学校(現・東京芸大)の教授や学生が制作に携わった。本体の高さ約4メートル。台座を合わせると約8メートルもある

 後醍醐天皇が隠岐を脱出して京都に向かう途中、兵庫津まで手勢を率いて出迎えた正成の姿を再現したとされる。建武の新政から離反した足利尊氏と兵庫・湊川で戦い、壮絶な最期を遂げた名将は静かに皇居を見守る

 庭園として整備された東御苑は旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸跡にあり、三の丸尚蔵館では皇室に受け継がれてきた美術工芸品類を展示している。その中に、天皇、皇后両陛下が阪神・淡路大震災の被災地を視察された際、兵庫県から献上された淡路鬼瓦の宝船置物もあった

 お濠(ほり)端に出ると、震災イチョウがそびえていた。関東大震災で焼け野原となっても残り、復興のシンボルとなった樹齢150年の老木だ

 熱で変色した幹に、阪神・淡路の猛火に耐えた御蔵南公園(神戸市長田区)のクスノキを重ねる。「類焼とめて尚(なお)生き残る楠の大木」(御菅カルタ)。ともに災害の記憶を伝え続ける証人だ。皇居の中で見つけた兵庫との縁(えにし)に感慨を新たにした。

正平調 神戸新聞 2010年2月14日
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by hachiyorenge | 2010-02-14 23:56 | 正平調