髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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順位を一つずつ上げて「今度こそ」なぜ一段一段なんだろう・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 雪のこぶが連なる急斜面を一気に滑り降りる。ターンの一つ一つ、エア(空中技)の妙技に息をのむ。刻々と進むタイムを気にしながらテレビ画面に見入った

 バンクーバー冬季五輪のフリースタイルスキー女子モーグルは、最後まで手に汗握る展開となった。最終滑走者のハナ・カーニー選手(米国)が1位となった瞬間、悲願のメダルはまたもや上村愛子選手の手をすり抜けた

 初出場の長野大会で7位。以後、順位を一つずつ上げてきた。攻めのターンを身につけて「今度こそ」と挑んだ表彰台だった。「なぜ一段一段なんだろう」。本音が漏れた

 上村選手のモーグル人生には運命的なものを感じる。病気の関係もあって幼いころに兵庫県から長野県に移りスキーと出合う。中学生の時、バンクーバー近郊の知人を訪ね、初めて見たモーグルに魅せられた

 その地での五輪である。「頑張ってきたことへの答えは良ければご褒美、良くなければ乗り越えるための試練と受け止めてきた」と言う上村選手。今回の結果は、さらに次へと背を押す神様の意思にも思えてくる

 19歳の村田愛里咲選手も、初出場で見事8位入賞を果たした。期待の重圧を受けながら目標へ全力で挑む上村選手と、後に続く若い力の台頭は日本選手団の大きな弾みとなろう。

滴一滴 山陽新聞 2010年2月15日
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by hachiyorenge | 2010-02-15 23:56 | 滴一滴