髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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哀愁を帯びた旋律「道」苦難の道を乗り越えてつかんだ銅メダル・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 かたずをのんで見つめ続けた4分半だった。バンクーバー五輪の大舞台に立ったフィギュアスケートの高橋大輔選手(倉敷市出身)。大けがからの見事な復活だ。フリーの演技をやり終えての笑顔とガッツポーズには、心の底からの喜びがあふれていた

 高橋選手の演技を盛り上げたのは、往年の名作映画「道」の音楽だ。スケート人生16年間の歩みを高橋選手自身が振り返った近著「be SouL 高橋大輔」(祥伝社)によると、「道」は2008年のシーズン前に作ったプログラムで、五輪用ではなかったという

 「前々からやりたいと思っていた好きな曲の一つ。提案されたときはうれしかった」と語っている。ところが披露する前に負傷して1年間、リンクを離れざるを得なかった

 一度でも試合で使っていたら、次のシーズンに使うことはなかったという。「くしくもオリンピックシーズンに当たった」「そのタイミングはかろうじてラッキーだったという気がする」。不思議な縁を感じさせられる

 映画は旅芸人と無垢(むく)な心をもった女性の悲しいストーリーだ。哀愁を帯びた旋律に乗った高橋選手の華麗で情感豊かなスケーティングは圧巻だった

 苦難の道を乗り越えてつかんだ銅メダル。その輝きは、けっして金メダルに劣らない。

滴一滴 山陽新聞 2010年2月20日
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by hachiyorenge | 2010-02-20 23:56 | 滴一滴