髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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リコール「感覚の違い」どんな製品もそれぞれにクセを持ち合わせている・・・ 大自在 八葉蓮華
 どんな場にも守るべきルールはある。約束事だけに時に変更もされるが、縛られすぎてもいけない。一方で理性や行動の基盤となる基本的な真理は不変でありルールに増して求められる。企業ならばなおさらに社会的責任として持ち合わせたい

 エコ時代の象徴、景気回復の起爆剤となりつつあったトヨタ車の大規模リコール。モノづくりニッポンの代表企業だけに、抜いてはならないGMを抜き去ってバッシングの再来だ、普天間のいけにえだとうがった見方も出ているが、すべてを完ぺき視する世相では初期対応のつたなさを糾弾されても致し方ないだろう

 同時期にリコールを届け出たクライスラーやホンダ、日産の対処を見れば、大量生産で20世紀をけん引した自動車王ヘンリー・フォードの言葉<事実がわかっていなくとも前進することだ。前進している間に事実がわかってくるだろう>も思い出される

 車はもちろん、即席ラーメンや即席ジュースなど大量生産のはしりとともに育った世代はどれも同じとうたわれても一つ一つにクセがあり、そのクセを知ることからモノと付き合い始めたものだ。トヨタがいう「感覚の違い」でもある

 新型プリウスを市販早々、3週間近く毎日乗り回したことがある。最先端の技術力に感嘆、ブレーキの効き具合も車自体のクセと覚えた。最新の欧州車では突然エンジンが停止、交差点のど真ん中で立ち往生させられた。原因は電気系統に詰まったほこり

 笑うしかなかったが以降、電子機器そのものを運転しているのだ、どんな製品もそれぞれにクセを持ち合わせていることを忘れるなと肝に銘じている。24日は米公聴会。消費者の信頼回復の場としたい。

大自在 静岡新聞 2010年2月21日
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by hachiyorenge | 2010-02-21 23:56 | 大自在