髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「弁当の日」子どもが育つ場を守り、なければ作っていくのが大人の役目・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 小学生の男の子が夕食に五つの目玉焼きを作った。焦げたりつぶれたりしたが一つだけ成功した。食卓に運び、失敗作は家族の前へ。一番きれいなのを自分の前に置いた

 成功したのを自分がとるのかと家族は苦笑した。でも男の子は食べようとしない。大人と同じレベルの仕事ができたのが誇らしく、目に焼きつけるために目の前に置いたのだ

 労働の価値を胸に刻みながら人は一人前になっていく。そんな話を教えてくれたのは香川県の中学校長竹下和男さんだ。著書「始めませんか子どもがつくる『弁当の日』」に詳しい。弁当の日の提唱者である

 2001年に校長をしていた小学校で始めた。月1回、子どもが自分で弁当を作り、学校に持ってくる。料理を始めた子どもたちは食について考え、食事を準備する親への感謝も知った

 竹下さんが来月で定年を迎えると知り、久しぶりに連絡した。弁当の日の1期生が成人式を迎え、同窓会に呼ばれて再会したそうだ。ある大学生は、周りの友人が食についてあまりに知らないことに驚いたという。「先生、弁当の日を始めてくれてありがとう」

 子どもが育つ場を守り、なければ作っていくのが大人の役目だろう。地方の一人の校長が始めた弁当の日は39都道府県の約600校にまで広がった。

滴一滴 山陽新聞 2010年2月25日
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by hachiyorenge | 2010-02-25 23:56 | 滴一滴