髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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師匠の思い「磋牙司」物事に励んで向上に努め、戦う牙を磨け・・・ 大自在 八葉蓮華
 48歳4カ月というプロ野球の最年長勝利投手記録を持つ故・浜崎真二さんは、身長150センチ台の小さな大投手で野球殿堂入りしている。では、大相撲の小兵力士は。日本相撲協会によると、昭和以降の幕内力士の最低身長は164センチ。二人いて、その一人の大ノ里は昭和初期に大関を務めた

 14日初日の春場所で、166センチ、130キロの小兵力士が幕内デビューする。三島市出身で沼津学園(現飛龍)高OBの磋牙司[さがつかさ]関だ。幕内力士の平均身長185・6センチ、体重154・5キロと大型化著しい土俵に、現役幕内最小兵のわが郷土力士が果敢に挑む

 2年生で臨んだ1998年の高校総体で個人戦を制し、高校横綱の座に就いた。鋭い立ち合いで相手の出足を止め、押し相撲の型に持ち込んで勝ち抜く土俵ぶりを本紙が紹介している。いまの相撲を支える鋭い立ち合いからの押しは、高校時代に既に身に付けていたことがうかがえる

 今年初場所で新入幕を確実にし、2月初め、その報告に郷里を訪れた時、母校の土俵で後輩の相撲部員を相手に汗を流した。「1日休むと3日遅れるから」と。どんな時でもけいこを休まない。その姿勢が“山椒は小粒でもぴりりと辛い”相撲の原動力になっている

  十両の際、改めたしこ名「磋牙司」の名付け親は師匠の入間川親方(元関脇栃司)だ。「物事に励んで向上に努め、戦う牙を磨け」との願いを込め、いつ関取になってもいいように―と用意していたという。師匠の思いが詰まった贈り物だった

 師匠はしこ名を贈る時、こんな言葉も添えている。「大きいものだけが強いんじゃ面白くない。背の低さを武器に使えばお客も喜ぶ」。小よく大を制すのは相撲の醍醐味[だいごみ]である。

大自在 静岡新聞 2010年3月3日
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by hachiyorenge | 2010-03-03 23:56 | 大自在