髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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アートの力を信じ、「アートで世直しを」・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 アートが発するパワーに思わず引き込まれた。40年余り過ごしたイタリア・ローマから6年前、倉敷市の沙美海岸に移り住んだ美術家高橋秀さんが岡山県立美術館で開催中の、帰国後初となる本格個展である

 新作の大作群を前面に出した展示に、意気込みのほどが伝わる。大画面にきらめく箔(はく)。カラフルな絵の具が飛び跳ねる躍動感。琳派(りんぱ)に想を得ながら現代の息吹を吹き込んだ荘厳な装飾美の宇宙が広がる

 「根源的な宇宙の“気”を表現しようと試みた」と高橋さんは語る。生命感あふれるエネルギーのほとばしりが、活力を呼び起こしてくれそうだ。広々とした空間。壁の配置や色を変えるなど会場構成にもこだわりを見せる

 ローマでは、フォルムの追求によって生命の根源であるエロスを表現した。当時の作品や初期の安井賞受賞作などに加え、美術館の正面玄関や中庭に設置された立体も刺激に富む

 旺盛な創作とともに高橋さんが力を注ぐのは、若い世代の創造の芽をはぐくむ支援活動だ。夫妻が私財を投じて創設したのが「秀桜基金留学賞」。若手美術家に留学資金を与え、9人を海外に送り出した

 15日には新たに2人の受賞者も発表された。アートの力を信じ、「アートで世直しを」と訴える揺るぎない信念は着実に実を結びつつある。

滴一滴 山陽新聞 2010年3月17日
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by hachiyorenge | 2010-03-17 23:56 | 滴一滴