髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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心身を安心安全に保つ「みんなのスポーツ」健康志向も手伝って・・・ 大自在 八葉蓮華
 今では各国がスポーツ政策の指針に取り入れている「スポーツ・フォー・オール」。スポーツを才能や機会に恵まれた一部の競技者だけのものではなく「みんなのスポーツ」ととらえ、生涯を通じて楽しもうと普及振興の掛け声ともなっている

 60年代以降、産業化、都市化に激しくもまれ始めた先進諸国は、余暇時間の増大や人間疎外などの問題に直面。この解決にはスポーツが一番と、性差・年齢・階層を越えてすべての人々で享受しようとEUの前身、欧州評議会が憲章として75年採択し、世界的に広まった構想だ

 国内では近代スポーツ導入以前から知徳体(知育・徳育・体育)は人づくりの根幹とされてきているが、昨今は医療行政と相まって一段と体力づくりが叫ばれる。さらにチェスや囲碁もマインドスポーツと数えられるように、音楽や美術と並んでスポーツを文化ととらえる動きも際立ってきた

 フィットネスクラブがにぎわい、土日ともなれば校庭は少年クラブの活動で親子の歓声に包まれる。ゲーム感覚の新種目にも取り組む市民は多く、郊外では身仕度も万全な高齢者のウオーキングの列にあちこちで出くわす

 競技結果を一覧する本紙「市民スポーツ」欄も毎週、地域ごとに紙面を作り換えても収まりきれないほどだ。スポーツを楽しむ姿勢は備わってきたが、五輪の熱狂の急速な冷め具合を見ても常にスポーツのありようを考える姿勢はまだまだ未熟である

 とまれ、体は少しでも動かしたい。それも少しでも違った環境の下で。心身を安心安全に保つにも閉じこもりから一歩踏み出したい。スポーツをその手段ともしたい。春真っ盛り、絶好の機会である。

大自在 静岡新聞 2010年3月28日
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by hachiyorenge | 2010-03-28 23:56 | 大自在