髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「たちあがれ日本」船出の前から行く末が案じられ・・・ 正平調 八葉蓮華
 芸術とファッションの国、イタリアは、政党の命名も振るっている。中道左派のある政党連合は、平和の象徴とされる植物にちなんで「オリーブの木」と名付けられた

 結成は1995年、首相の汚職疑惑で、国民が政治とカネの問題にうんざりしていた時期である。清新な名前のイメージも手伝ったのか、翌年の総選挙で大躍進し、いきなり政権を獲得した

 一方、追われた政権党は「フォルツァ・イタリア」だった。「頑張れイタリア」という意味だ。この党も、疑獄事件で既成政党が崩壊し、政治刷新の期待を背負って登場した経緯がある。サッカーチームを応援するような快い響きが親しみを持たれた理由だろう

 日本でもきょう、新しい政党がまた一つ誕生する。「たちあがれ日本」だ。「すすめ日本」なども候補として挙がったが、民主党政権では日本はだめになるという危機感が、この言葉を選ばせたという

 「たちあがれ」が「フォルツァ」などのように国民の心を奮い立たせることができるか。「立ち枯れ」ではとの冷やかしも聞こえる。確かに、70歳近い平均年齢や主要メンバー間の政治理念の違いなどをみても前途多難に思える

 名前の印象は大事だ。しかし、名前で政治をするわけではない。イタリアの政党も政権を担い、それなりの実績を示した。名前に負けない働きこそ、大切である。船出の前から行く末が案じられるような新党では情けない。

 正平調 神戸新聞 2010年4月10日
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by hachiyorenge | 2010-04-10 23:56 | 正平調