髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「発明の日」首から上を働かせれば無限の富を生み出す・・・ 大自在 八葉蓮華
 トーマス・エジソンは84年の生涯に1300件もの発明を重ねている。白熱電球や電話機、蓄音機…どれも大量生産・大量消費の道を切り開いて、彼の発明がなければ人類史は100年遅れていたと例えられるのもうなずける

 計り知れない努力から生み出されたひらめきは11日に1件のスピードだったとはじく物好きもいるが、「首から下で稼げるのは1日数ドルだが、首から上を働かせれば無限の富を生み出す」と言い放ったエジソンの姿勢を保障する制度、特許権があってこそだったろう

 その1世紀前、科学史にも足跡を残した政治家ベンジャミン・フランクリンは自らの処世訓「彼は富を所有しているのではなく、富が彼を所有しているのである」の下に避雷針や遠近両用眼鏡など一切の発明を社会に還元して、汗の代価を求めなかった

 かたや発明王、こなた建国の父として2人の名は米国史にくっきりと刻まれるが、国内では自動織機の豊田佐吉や養殖真珠の御木本幸吉、さらに高峰譲吉や池田菊苗、鈴木梅太郎らが10大発明家として、毎年4月18日「発明の日」に顕彰される

 ついでと言ってはならないが、日本点字を考案、点字器・点字ライターも開発して普及に尽くした石川倉次の歩み、乳酸菌飲料の開発者三島海雲が説いた国利民福の精神も思い出したい。社会貢献とは何か、あらためて考えさせられる

 世界の特許出願件数は矢継ぎ早である。内容も高度化・複雑化して、やれ中国躍進、やれIBMトップと国別企業別ランキング争いも激しく、国際摩擦も顕著になってきた。安全安心な暮らしをもたらす発明にもスピードが求められる時代は存外に、穏やかでないのかもしれない。

大自在 静岡新聞 2010年4月18日
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by hachiyorenge | 2010-04-18 23:56 | 大自在