髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「愛着度なぜかさみしい晴れの国」もてなしの心の元となる郷土愛が欠かせまい・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 「ふるさとは遠きにありて思ふもの」と室生犀星は詩につづった。京セラ相談役の伊藤謙介さんは、本紙地方経済面に連載中の「人生を語る」で、郷里の高梁市成羽町を熱く語っている

 川で魚を捕り、山を駆けた。初夏のホタル、秋の神楽…。高校を卒業して京都に出たのは1956年。それ以来、原点というべき風景がいつもエネルギーを与えてくれた。それが古里というものだと

 ところが住民の意識は違うらしい。就職雑誌の関連会社が全国の都道府県民を対象に行った地元への愛着度調査で、「とても愛着を感じる」と回答した岡山県民は20%で、下から3番目だった

 サンプル数は100人だから、県民の総意とは言えまいが、ショッキングな数字だ。一方、愛着を感じるものを選ぶ質問では「気候が良い」が66%に達し、全国平均(30・5%)を大きく上回った。こちらはいかにも「晴れの国」らしい

 本紙ちまた欄の時事せんりゅうでは「愛着度なぜかさみしい晴れの国」と皮肉られたが、古里に熱い思いを寄せる人たちは共感するだろう

 温暖な気候、豊かな果物や文化遺産に恵まれる岡山県は、2008年に「観光立県」を宣言した。観光客誘致には、もてなしの心の元となる郷土愛が欠かせまい。住んでいて愛せる古里をつくりたい。

滴一滴 山陽新聞 2010年5月13日
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by hachiyorenge | 2010-05-13 23:56 | 滴一滴