髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「誉富士」月に1度の不燃ごみの回収日のたびに、日本酒離れを実感する・・・ 大自在 八葉蓮華
 2008年7月の北海道洞爺湖サミット。求心力低下にあえぐ当時の福田康夫首相は、失地回復の好機とばかりホスト役を務めたのだろうが、吹き荒れていた逆風を鎮めることもかなわず、2カ月後、退陣した。ところがこの時、静岡県には北の大地から順風が渡ってきた

 夕食会の乾杯で各国首脳が手にした杯に、焼津産の日本酒が注がれた。外交の舞台の一翼を担ったことで、日本酒、とりわけ静岡の地酒が脚光を浴びた。県産酒にこだわる身とあって、そのニュースは何とも心地よく、晩酌が進んだものだった

 吟醸系は「静岡吟醸」、吟醸系以外は「静岡の酒」、本県生まれのオリジナル酒米・誉[ほまれ]富士を100%使用した清酒には「誉富士」のロゴマーク入りの県産酒が、きょう静岡市で開かれる「全国広告連盟静岡大会」で披露される。ロゴマークは県酒造組合が商標登録し、静岡文化芸術大の学生がデザインした。マークには県内で酒造りにかかわる人たちの思いが込められている

 県酒造組合登録の酒造会社は1953年当時、71社を数えたが現在は31社。中部13、西部10、東部8というのが、その分布図だ。出荷量も10年前から35%減少している

 月に1度の不燃ごみの回収日のたびに、日本酒離れを実感する。というのも、隣組の回収場所で清酒のビンの影が薄いからだ。夏場に向かえば例年、存在感は一段と希薄になる

 だが、静岡の地酒は前向きだ。県独自の静岡酵母を開発し、オリジナル酒米・誉富士の本格的生産も開始した。各種鑑評会で上位に入賞してきた実績が、洞爺湖サミットでの国際デビューにつながったのだろう。ロゴマーク入りの地酒をじっくり味わおうか。

大自在 静岡新聞 2010年5月19日
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by hachiyorenge | 2010-05-19 23:56 | 大自在