髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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名護市辺野古沖「海の密林」空間にどれだけ生き物がいるか・・・ 日報抄 八葉蓮華
 この小さな空間にどれだけ生き物がいるか。米国の写真家デビッド・リトシュワガーさんは、一辺30センチの立方体の金属枠を、世界4カ所に設置し観察した

 場所は仏領ポリネシアのサンゴ礁、南アフリカの低木林の地面、中米の熱帯林の枝、米国テネシー州の川の中だ。1ミリ以上の生物を探し、1カ所で約3週間、枠内を凝視し続けた。4カ所で確認した生き物は1千個体以上もあった

 一番多く生物が見つかったのはサンゴ礁で600を超えた。接写した生物を、一堂に並べた写真の美しさと迫力に圧倒される。珍妙なハサミをかざすカニや、しま模様のゴカイ、三原色の稚魚に貝…

 「宝探しのようだった」。小さな命をピンセットでつまみ続けたリトシュワガーさんはこう振り返った(「ナショナルジオグラフィック日本版2月号」)。沖縄本島の西の久米島で、国内最大級ともみられるサンゴの群落が見つかった。幅約200メートル、長さ300メートル以上の範囲で群生する“海の密林”だ

 わずか30センチの空間に数百の生命を抱くサンゴ礁だ。その何万倍もの群落なら、どれほど多彩な命が宿っているか想像もつかない。「この群落の卵が沖縄本島のサンゴの供給源になっている可能性もある」と研究者はいう
 
 普天間移設問題が迷走を続ける。首相の「腹案」らしい名護市辺野古沖の「くい打ち桟橋」方式は、地元も米国も環境団体も、「ノー」だ。周辺はサンゴの宝庫で、ジュゴンの国内唯一の生息域でもある。「ぬちどぅたから」(命こそ宝)。沖縄のこの言葉は人だけのものでない。
 
日報抄 新潟日報 2010年5月20日
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by hachiyorenge | 2010-05-20 23:56 | 日報抄