髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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「里親ってなんだろう」実親と暮らせない子どもたち・・・ 凡語 八葉蓮華
 包み込むような笑顔。白ひげのお父さん。潤んだひとみのお母さん。少しでも長く、一緒にいたいと思うだろうな。しかられた後は、ぎゅっと抱きしめてくれるかな

 「名物里親」の松山清さん(67)と靖子さん(62)夫妻に会いたくて兵庫県明石市に出掛けた。養育里親になって27年。実子3人と里子7人を育ててきた。今は里子姉妹と暮らしている

 このほど絵本仕立ての「里親ってなんだろう」(あいり出版)を出した。制度などの解説は京都市出身の田中希世子神戸親和女子大講師らが著した。中学生をはじめ幅広い世代に読んでもらうのが願いだ

 里親を続けてこられた力の源は何だろう。清さんは朝、小学校の通学路に立つ。日々成長する子どもたちとの声の掛け合いが楽しくて。靖子さんは小学生の時に父を病で亡くし、近所の人のやさしさに支えられた。他者とつながることの喜び、夫婦仲の良さも見逃せない

 実親と暮らせない子どもたちは、里親のもとで愛情を試す行為をする。そのため家族は一時期揺れるが、清さんは「乗り越えた時は苦労を補って余りある境地があります」と語る。初めて預かった男子高校生は成長して結婚し、実子と里子を育てている

 松山さん夫妻が大事にはぐくんできた種が今、大きく花開いている。里親の登録はピークの1960年代より減っている。家庭のぬくもりを多くの子どもたちに味わってほしい。

凡語 京都新聞 2010年5月21日
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by hachiyorenge | 2010-05-21 23:56 | 凡語