髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「背水の陣」自ら課した“公約”実現で追い詰められている・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 「背水の陣」を冠した内閣があった。ほんの3年前、自公政権の時だ。参院選で与野党が逆転し、安倍政権が福田政権に代わった。自民党に対する国民の信頼が大きく揺らぐ中、危機感を抱いた福田康夫首相自らの命名だった

 出典は名句・名言の宝庫といわれる中国の古典「史記」である。「韓信の股くぐり」の故事でも知られる武将・韓信が、楚の将軍・項羽の配下から漢の将軍・劉邦の下へ移った後、趙との戦いでとった奇策だ

 兵力で劣る韓信の軍は川を背にして陣を敷いた。逃げ場がないという、通常はありえない兵法だが、迫る趙軍に韓信軍は必シで戦い、ついに勝利する。シ地に布陣することで、兵の力を最大限に引き出そうという韓信の狙いが当たったわけだ

 韓信はさらに項羽軍を破り、劉邦を天下統一へと導く。一方の「背水の陣内閣」はどうだったか。ねじれ国会に苦しんだ揚げ句、指揮官である福田首相は辞任した。そして昨夏の自公政権転落へ

 国会会期末と参院選を控え、鳩山政権は支持率低下にあえいでいる。きょう大詰めを迎える米軍普天間飛行場移設問題は、「最低でも県外」「5月末決着」などと自ら課した“公約”実現で追い詰められている

 それこそ背水の陣から局面打開を目指せるのか。鳩山首相に、その覚悟があるか。

滴一滴 山陽新聞 2010年5月28日
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by hachiyorenge | 2010-05-28 23:56 | 滴一滴