髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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戦災復興の象徴でもあった花時計 記憶を伝えてこそ、平和の意味も心に響く・・・ 正平調 八葉蓮華
 神戸市役所の山側に、日本で最初の花時計がある。市民有志が市に寄贈した歴史を知る人は、もう少ないかもしれない

 市の計画に賛同する市民や企業が募金し、1957年4月に完成した。最新技術の粋を集めた直径6メートルの時計は珍しかったのだろう。官民協働の成果は評判を呼び、訪れる人が絶えなかったという

 そのころ、花時計は世界各国で建設が相次いだ。花時計に詳しい神戸市OBの矢木勉さんは「第2次世界大戦後の平和を享受する気持ちの表れでは」と分析する。それから半世紀を経て、今度は市民の側から、戦争の体験を後世に残す碑の計画が提案された

 戦時中、神戸で空襲に遭い、炎の海で命を奪われた人は8千人を超えるとみられる。その名前を調べ直し、記す刻銘碑の建立を「神戸空襲を記録する会」が市に要望した

 同会は空襲のシ没者名簿への登録を呼びかけ、30年余りで1194人分を集めた。その何倍ものシ者たちは、名前さえ分からないままだ。「戦争で何が起こるか、普通に暮らしていた人がどんな目に遭うか、この名前から想像してもらえる」。同会代表の中田政子さん(64)は、市との協働による碑の建立を期待し、募金活動などを考えている

 神戸が焦土と化した神戸大空襲から5日で65年となった。戦災復興の象徴でもあった花時計のそばに、刻銘碑を置けないだろうか。無念のシの記憶を伝えてこそ、平和の意味も心に響く。

 正平調 神戸新聞 2010年6月6日
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by hachiyorenge | 2010-06-06 23:56 | 正平調