髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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激辛ブーム「トウガラシ讃歌」日本の食卓もやがて真っ赤に染まる・・・ 凡語 八葉蓮華
 トウガラシには不思議な魔力があるらしい。アメリカ原産だが、大航海時代の短期間で世界中に広がった。トウガラシに関する世界各地の食文化をまとめた「トウガラシ讃歌(さんか)」(八坂書房刊)には、真っ赤で辛そうな料理が数多く紹介されている

 編著者は国立民族学博物館名誉教授の山本紀夫さんで、「マイナーな作物に光を当てたかった」という。ジャガイモの起源やアンデスの民族学研究で知られるが、かつて博士論文のテーマにしたのはトウガラシだった。執筆は、写真家やシェフ、民族学者らが分担した

 カレー料理のインド、キムチや唐辛子みそがある韓国、トムヤムクンなど辛い料理で有名なタイあたりは想定できる。が、激辛の世界はさらに奥が深い

 ヒマラヤ山中、ブータンはトウガラシが野菜扱いで消費量世界一を自負する。イタリア南部・カラブリアの人たちは、旅行にもトウガラシの粉を持ち歩く。エチオピアにはコーヒーの青葉とトウガラシを使った飲料も…

 日本には16世紀に伝来したらしい。薬味にされる程度で料理の主役ではなかったが「近年は辛い料理がじわじわ広がっている」(山本さん)

 向日市で昨年始まった「京都激辛商店街」はすっかり定着し、激辛の刺激を求めて観光客が訪れている。トウガラシが栽培されていないモンゴルなども近年は激辛ブームだとか。日本の食卓もやがて真っ赤に染まるかも知れない。

凡語 京都新聞 2010年6月21日
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by hachiyorenge | 2010-06-21 23:56 | 凡語