髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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チーム一丸となってよく耐え、サムライブルーのW杯は終わった・・・ 凡語 八葉蓮華
 ギリシャ神話に登場するニケは勝利の女神。翼を持つ彼女は天空から戦況を眺め、主君ゼウスが勝たせようと思っている側に舞い降りるとか。きのうの未明、恐らく彼女も大いに迷ったのだろう

 サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の決勝トーナメント。「歴史を塗り替えたい」と日本は初の8強入りを狙った。シ闘120分間を戦い抜いた末のPK戦で、相手側のゴールが決まり、惜しくも涙をのんだ

 その瞬間、祈る思いでテレビ中継にくぎ付けのファンはどんなに落胆したか。対パラグアイ戦の平均視聴率は関東57・3%、関西54・1%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、この一戦をいかに多くの国民がはらはらしつつ見守ったかを物語る

 Jリーグが発足した1993年、初のW杯出場を目指すも敗退した「ドーハの悲劇」、ようやく4年後に念願を果たした「ジョホールバルの歓喜」-幾多の名勝負が日本サッカー史に刻まれてきた。プレトリアでの決戦も、長く記憶に残るだろう

 大胆にも目標に「ベスト4」を掲げた岡田ジャパンは、世界ランク45位。敗れたとはいえ、チーム一丸となってよく耐え、機をみて攻めた。戦うごとに自信を深めた。これほど健闘するとは、うれしい誤算といえよう

 サムライブルーのW杯は終わった。たくさんの感動をありがとう。きっと次のブラジル大会では女神ニケが祝福に降臨するに違いない。

凡語 京都新聞 2010年7月1日
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by hachiyorenge | 2010-07-01 23:56 | 凡語