髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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各地の方言や風習、お国言葉、独特の語調や抑揚は音で再現CD化・・・ 日報抄 八葉蓮華
 「雪ん中ようきてくんなったねえ」「玄関先ではなんだわ、上がっていきない」。柔らかな高田言葉が流れるCDを聴いた

 「おまんた えますぐ使えるえっちょまえの上越弁」とちょっとなまったタイトルが付いている。上越市の有沢製作所相談役有沢栄一さんが企画・制作した。お正月や朝市、酒場から家族の日常まで、さまざまな場面を想定した会話に優しさとおかしみが漂う

 方言が生活から消えつつあることに有沢さんは寂しさを覚えるという。「話す人がいなくなったら、独特の語調や抑揚は音で残さない限り再現することはできません」。そこでCD化を思い立った。要望があれば直江津言葉版の制作も考えたいというから頼もしい

 各地の方言や風習を扱った人気のテレビ番組がある。お国言葉で売り上げを伸ばす山形新幹線のカリスマ販売員も有名だ。旅先などで方言が妙に心地よく響くのは、その土地の歴史や風土、人情が感じられるからだろう

 上越弁のCDには日本国憲法前文の高田言葉訳も収録されている。語り掛けるのは有沢さん本人だ。「ねえ、おまんた。日本国民はさあ、ずーっと平和続かんもんかと、ふんとに思ってたんだわね」。穏やかな口調が心にすっと入る。ほんとにそうだよね、と参院選中盤にしみじみ思う

 街角には選挙カーが行き交う。候補者はその土地の言葉で政策を語ってみたらどうだろう。方言は取り澄ましてはしゃべれない。各党の公約も「ねえ、おまんた」で始まれば、信用できるのかどうか、見極めやすくなるかもしれない。

日報抄 新潟日報 2010年7月5日
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by hachiyorenge | 2010-07-05 23:56 | 日報抄