髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
母と子が引き裂かれる不条理が正されないまま歳月だけが過ぎている・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 15歳の少女がつづった文章がある。<花のにおい、風のにおい、海のにおい。一番好きなのはお母さんのにおい>。「日本一短い手紙『母』への想い」に収録されている

 横田めぐみさんも異国で何度も記憶をたぐり寄せただろう。「私のお母さんはね、とってもいいにおいがするんだよ」。13歳で拉致された直後、北朝鮮で一緒に暮らした曽我ひとみさんに話したという

 拉致から33年。めぐみさんは今年46歳になる。「こんなに大きくなっているのか」。母の早紀江さんは初めて会った金賢姫元北朝鮮工作員に同世代の娘の面影を重ねた。金元工作員も母の姿を重ねたかもしれない。北朝鮮の家族は生死すら分からない。「母が夢に出てくる」。かつてインタビューで語っていた

 今回の面会で新情報は得られなかった。だが、金元工作員は同僚にめぐみさんが日本語を教えていたと再び証言した

 大韓航空機爆破事件への関与を否定する北朝鮮は、工作員と生活を共にした田口八重子さん、めぐみさんを帰国させるわけにはいかず、生存を隠している。「救う会」の西岡力氏らの主張である

 国家的犯罪で母と子が引き裂かれる不条理が正されないまま歳月だけが過ぎている。「国民の関心を高めることが解決への道」。早紀江さんらの訴えを受け止めたい。

滴一滴 山陽新聞 2010年7月23日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2010-07-23 23:56 | 滴一滴