髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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県立野球場の誕生「オールスター戦」空気を切り裂くような打球の迫力に酔う・・・ 日報抄 八葉蓮華
 「やっぱり音からして違うよな」。年代ものの野球帽をかぶった中年男性がそうつぶやいて、ビールをうまそうにあおった。郷土の球場でそんな感慨に浸れる幸せを思う。昨夜、新潟市で開かれたプロ野球オールスター戦で、一投一打に揺れる祭りムードを味わった

 高校野球の金属バットの鋭い音もいい。でも、プロが使う木製バットの音には“すごみ”がある。目の前で次々と打席に入るのは、球界を代表するスラッガーたちだ

 テレビで聞く音とも微妙に違うのだ。高校生が「カッキーン」なら「ガンッ」に近い。球を「はじく」より「たたく」だ。12種のユニホームが球宴を彩り、ウエーブが起きた。ラッパや太鼓もにぎやかだ。その合間に空気を切り裂くような打球の迫力に酔う

 この県立野球場の誕生は、1980年の陳情から30年がかりだった。90年に建設方針が決まったが、サッカーW杯の開催決定で「ビッグスワン」に先を譲る。やっと着工かと思ったら、中越地震が発生、建設予定地は自衛隊の救援基地と化し、再び先送りされた

 産みの苦しみを勝利の女神が見ていたのだろう。昨夏完成した球場で、甲子園切符を手にした日本文理は、いきなり全国準優勝の快挙だ。秋はトキめき国体で歓声が沸いた。社会人野球のバイタルネットは、県勢40年ぶりの都市対抗全国大会出場を決め、BCリーグで新潟が奮闘中だ

 サッカーに続き野球も、県民は「夢の揺りかご」を隣り合わせで持てた。あとはオールスター戦に県人が将来何人出てくれるか、楽しみに待つだけだ。

日報抄 新潟日報 2010年7月25日
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by hachiyorenge | 2010-07-30 23:21 | 日報抄