髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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名声に値するのは核兵器を持つ者ではなく、拒む者だという真実を教えなければ・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 被爆地ヒロシマを訪れても、65年前の惨状を想像することは難しい。高層ビルが林立し、緑豊かな街路樹の下を人々が忙しく行き交う

 それでも傷跡が消えることはない。世界遺産「原爆ドーム」のある平和記念公園一帯には数多くの慰霊碑が建つ。犠牲者の名前が刻まれた碑もある。大人も子どもも、兵士も非戦闘員も、無差別に、しかも一瞬にして命が奪われた事実が伝わってくる

 生き延びた被爆者たちは、悲惨な体験を記録に残した。広島市出身の作家原民喜は、小説「夏の花」(日本ブックエース刊)の中で、被爆後の惨状を「どうも片仮名で描きなぐる方が応(ふさ)わしいようだ」と次の一節を記した

 「ギラギラノ破片ヤ 灰白色ノ燃エガラガ ヒロビロトシタ パノラマノヨウニ アカクヤケタダレタ ニンゲンノシ体ノキミョウナリズム スベテアッタコトカ アリエタコトナノカ(略)」

 被爆者の高齢化で被爆体験の風化が進む。昨日の平和記念式典に参列した潘基文国連事務総長はあいさつで「被爆者の証言を主要言語に翻訳するなど、軍縮教育が必要だ。名声に値するのは核兵器を持つ者ではなく、拒む者だという真実を教えなければならない」と強調した

 被爆者に勇気を与える。軍縮教育の先頭に立つ責任が唯一の被爆国日本にある。

滴一滴 山陽新聞 2010年8月7日
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by hachiyorenge | 2010-08-12 23:38 | 滴一滴