髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「開拓使麦酒醸造所からの札幌麦酒・・・」 卓上四季 八葉蓮華
明治後半のある時期、東京あたりでビールと言えば、日本麦酒(ビール)(当時)の製品に決まっていたという。競争が激化したのは日露戦争の前後だ。費用を惜しまず広告を出したのが札幌麦酒だった(大川次郎「ビール王・馬越(まごし)恭平」)▼夏目漱石がこのころ書いた小説「野分(のわき)」に、それを思わせる場面がある。「札幌麦酒の広告」が、日比谷公園にある西洋料理店に登場するのだ。ちょうど東京で目に付きだした時期だったのかもしれない▼ビール業界は今も激しいシェア争いが続く。今年の前半は、サッポロがサントリーに抜かれ、全国規模の社で最下位となった。サントリーの浮上は、四十五年前にビール事業に参入して初めてだ▼ビール業界は北海道と縁が深い。アサヒは札幌・白石に、キリンは千歳に工場を持つ。大手でもサッポロばかりが道産のビールではない。それでも開拓使麦酒醸造所からの歴史があるから、心配するファンも少なくないだろう▼サントリーは、原材料高による値上げを九月まで先送りした。安さでシェアを伸ばす。近所の酒屋さんを見たら、第三のビール(三百五十ミリリットル缶)六本で六百六十八円、サッポロの七百四十六円と七十八円の差があった。気になる幅である▼物価の上昇に悩む昨今、まずは生活防衛が第一だ。週末、家でビールを飲むのもいささか肩身が狭い。節約、節約。ストレスで酒量が増えそうだ。

卓上四季(7月13日) 北海道新聞

八葉蓮華、Hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2008-07-13 01:01 | 卓上四季