髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「中国の国威」従来の政治手法を固守・・・  凡語 八葉蓮華
「中国の国威」従来の政治手法を固守・・・  凡語 八葉蓮華
実際には声を出さず、流れる音声に口の動きを合わせ、いかにも自分で歌っているように見せる。映画やテレビの世界だけと思っていた「口パク」が、北京五輪に登場するとは思いもよらなかった▼最新の映像技術が駆使され、壮大なスケールで行われた開会式。九歳の少女が歌った革命歌曲が、実は当局指示による口パクとわかった。世界中に流れた歌声は、別の七歳の少女の声だという▼「七歳の少女は容姿が、九歳の少女は歌がいま一つで…」。中国共産党政治局の判断で二人をすげ替えた-。内幕を暴露したのは、開会式の音楽総監督だ。よほど腹にすえかねたのだろう▼五輪が、開催国の国威発揚や力の誇示に利用されるのは、ある程度仕方がない。とはいえ、中国当局はにとらわれ幼い少女の心を傷つけることには、思いを致さなかったのか。政治が子どもまで利用し尽くす。口パク事件は、の政治レベルと人権の実態をさらけ出した▼開会式に登場した花火でつくる「巨人の足形」は合成映像。五十六の少数民族を代表して民族衣装で登場した子どもたちは多くが漢民族の子どもだったこともわかった▼欧米では「中国異質論」が、再び広がり始めているようだ。従来の政治手法を固守していては、かえって国威を傷つけることに気づくべきだろう。五輪後、新時代へ離陸を図る中国が何を目指すべきかは、あらためていうまでもない。

凡語 京都新聞 2008年8月17日

八葉蓮華、Hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2008-08-17 21:44 | 凡語