髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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姫路城周辺お色直し・・・  正平調 八葉蓮華
姫路城周辺お色直し・・・  正平調 八葉蓮華
姫路城周辺を歩くと、あちこちに城下町の面影がとどまっている。代表格は町家だろう。町家などの伝統的な建築物は、姫路空襲で多くが焼失し、今も住人の代替わりなどで減りつつあるが、少なくとも三地区に約百二十軒が残る◆その一つ、城の北東にある野里界隈(かいわい)は最も多く町家が残る地域である。羽柴秀吉と池田輝政が城主だったときの町割り以来、商人の町として栄えてきた。家の並びが一軒ごとに食い違う「のこぎり横町」が往時をしのばせる◆その一角にある町家で、市が進めていた外観の「お色直し」が先日終わった。築九十年の仕出し店兼住宅「尾張屋」で、モルタルの壁を漆喰(しっくい)に塗り替えたり、鉄格子を木製に取り換えたりした。両隣各二軒と合わせ、町家五軒が連なる景観がよみがえった◆市によると、町家全体を昔通りに修復すると数千万円も掛かるため、今風の装いに変えてしまうところが少なくない。でも、外観だけなら百数十万円で済むケースもあり、市は今回をモデルとして助成制度を検討する。賃貸情報を提供する「町家バンク」も近く発足させるそうだ◆「尾張屋」の三代目主人、大脇克彦さんは言う。「町家は地域の宝。うちの改修が、市内の町家風情を復活させる契機になればいい。若い世代にも住んでもらい、まちづくりに参加してほしい」と◆姫路では今、市民グループ「町家再生塾」が町並み保存に向けた全国組織の設立を目指す。まちの記憶が途絶えないよう、官民連携で、町家の風景を後世に残したい。泊まれるようにするなど観光資源としても活用できればいい。

正平調 神戸新聞 2008年9月22日

八葉蓮華、Hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2008-09-22 23:09 | 正平調