髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
核兵器廃絶の決議案に反対の米、印、イスラエル、北朝鮮・・・  凡語 八葉蓮華
核兵器廃絶の決議案に反対の米、印、イスラエル、北朝鮮・・・  凡語 八葉蓮華
米、印、イスラエルに北朝鮮を加えた四カ国の呉越同舟とは、めったに見られない構図だ。助け合う関係かどうかは別に、乗っているのが「核の船」ではあまりに危険すぎる▼国連総会で、日本の提出した核兵器廃絶の決議案が百六十三カ国の賛成多数で採択された。反対に回ったのが四カ国だ。米朝も、ここでは仲間同士。どう理由をつけても、人類究極の願いを踏みにじる背信に変わりはない▼ブッシュ大統領の言葉を借りるなら「ならず者四兄弟」か。決議は、核拡散防止条約(NPT)の順守が柱で、国連での採択はこれが十五回目になる。NPT脱退を宣言した北朝鮮、未加盟のインド、イスラエルには、初めから歩み寄る余地さえなかった▼米国の反対は、決議が包括的核実験禁止条約の批准も求めているからだろう。地下や臨界前の実験は、あくまで続けていくとする意思表示でもある▼四カ国のうち、インドの動向はとくに気になる。今月、無人月探査機打ち上げに成功した。宇宙技術に注目が集まったが、国産ロケット技術を磨いている事実に注目すべきだ。ロケットは、いつミサイルに変身しないとも限らない▼米印原子力協定などで、インドの核保有は既成事実化した。核拡散防止は風前のともしびだ。かすかな望みは決議に核保有国の英仏ロが賛成したこと。くじけず一カ国でも賛成を増やし、決議に拘束力を持たせるほか道はない。

凡語 京都新聞 2008年10月31日

八葉蓮華、Hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2008-10-31 23:00 | 凡語