髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「情熱、チャレンジ精神がまぶしい」あきらめずに夢を追い続けてきた粘り強さ・・・  凡語 八葉蓮華
「情熱、チャレンジ精神がまぶしい」あきらめずに夢を追い続けてきた粘り強さ・・・  凡語 八葉蓮華
このごろはサッカーも人気だが、かつて男の子は、野球少年と相場が決まっていた。上手な子がいれば、好きな選手の打撃や投球フォームのまねがうまい子や、やたらデータに詳しい理論派もいた▼みんな一度はプロ野球選手を夢見たものだが、それも中学生になるくらいまでか。プロになるには、並外れた才能と強靱(きょうじん)な体、そして努力も要る。ほんの一握りの人にしか、つかめぬ世界と悟る▼だから、女性のプロ野球投手が活躍する、漫画家水島新司さんの「野球狂の詩(うた)」が人気を呼び、話題になった時も、しょせんは漫画の話と思ったものだ。ところがどっこい、それが現実となった▼来春スタートする関西独立リーグ・神戸9クルーズにドラフト七位で入団した吉田えり投手(16)、高校二年生だ。リーグ合同の入団テストで、四人の男性打者と対戦し、三振やゴロなどに抑えたというから小気味よい▼下手投げでスピード不足を補うのが決め球のナックル。回転が少なく、揺れながら落ちてゆく変化球だ。体力面での不安やけがを心配する声もあるが、漫画の主人公の魔球のように打者をきりきり舞いさせてもらいたい▼小学二年で野球を始めて以来、「プロになりたいと思っていた」という。あきらめずに夢を追い続けてきた粘り強さにも脱帽だ。閉塞(へいそく)感に覆われた今の世にあって、さらに上を目指すという少女の情熱、チャレンジ精神がまぶしい。

凡語 京都新聞 2008年12月6日

八葉蓮華、Hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2008-12-06 13:57 | 凡語