髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「国際盲導犬の日」犬を信じて、私が歩いている・・・ 凡語 八葉蓮華
 犬と人間の付き合いは実に長い。約一万五千年前、西アジアでオオカミが飼育され、世界中に広がったというのが定説とか。子孫は番犬や猟犬となり、人間を助けてきた

 視覚障害者を安全に誘導する盲導犬も人間社会に欠かせない。一世紀に火山噴火で壊滅したイタリアの都市国家ポンペイ遺跡の壁画に、犬に導かれて歩く目の不自由な男性が描かれていたという

 盲導犬ドゥーリーは大津市に住む濱本捷子(はまもとかつこ)さん(67)にとって「以心伝心」の心強いパートナーだ。五十歳で失明し、心細く引きこもりがちの彼女が立ち直れた契機は、盲導犬と共に明るく生きる女性との出会いだった

 盲導犬の素晴らしさを教わり、貸与を受けるには自身が自立しなければならないと、一念発起。京都ライトハウスに一年間入寮して、厳しい中途失明の生活訓練に耐えた。「犬を信じて初めて歩いたとき、〈私が歩いている〉って実感できた」

 きょうは「国際盲導犬の日」。国際盲導犬連盟が毎年四月の最終水曜日と定め、二十数カ国で盲導犬の普及を促す。関西盲導犬協会によると、全国で五千人以上の貸与希望に対し、盲導犬は約千匹。育成には一匹約三百万円かかり、市民や企業からの浄財などが頼りだ

 濱本さんはドゥーリーを伴い、よく小学校などへ講演に出掛ける。外出先で多くの親切に触れつつ、盲導犬への理解が少しずつ広がり、深まってほしいと願う。

凡語 京都新聞 2009年4月29

創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-04-30 23:56 | 凡語
「後は野となれ、山となれ」孫子に残すのが借金の山・・・ 日報抄 八葉蓮華
 「福来たる門や野山の笑ひ顔」(一茶)。山笑うこの時季が一番好きという人も多いだろう。杉の深緑が山すそを縁取り、コナラやカエデは中腹を萌黄(もえぎ)色に彩る。山桜の薄桃色が点々とし、さえずりも響く。頂に目をやれば、白黒の雪形が鮮やかだ

 山の幸が並ぶ食卓でも笑みが浮かぶ。田上町産のタケノコの皮をはいで、身欠きにしんと一緒に煮付けてみた。ゆでたてのタケノコの香味が、トウモロコシにそっくりだと初めて気付いた。コシアブラの天ぷら、コゴミやウドのあえ物…。あの微妙な苦みに越後の春は宿る。旬は何より、安くてうまい

 「もうゼンマイが日に二百キロ出ます。一週間早いね」。魚沼市入広瀬地区にある直販施設「みのり館」の担当者は、山菜の収穫が今年も少雪で早く、大型連休中にもピークを迎えそうだという

 穏やかな日和がしばらく続きそうだ。山菜採りを計画している人もいよう。「根こそぎだけは勘弁して」。担当者は土地の人の気持ちを代弁する

 ゼンマイなら、背の高い胞子葉、男ゼンマイは採らない。コゴミも株当たり二、三本は残す。タラの芽を枝ごと折るなどもってのほかだ。「来年のこと、孫子のことを考えないで、山の恵みを授かる資格なんてありません」

 連休を前に政府は、過去最大の景気対策を盛り込んだ補正予算案を決めた。追加発行する国債は十兆円を超え、借金が税収を上回る異常事態になりそうだ。総選挙を控え、「後は野となれ、山となれ」では困る。孫子に残すのが借金の山では、苦みの妙味どころでない。学校や行政、地域に暮らす私たち一人一人が子どもの権利に、もっと敏感にならなければと思う。「あの時、…していれば」という声が聞こえる間は、意識はまだ“飾り物”にとどまっているのではないか。飾るだけでは何の効き目もない。

日報抄 新潟日報 2009年4月29日
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by hachiyorenge | 2009-04-29 23:58 | 日報抄
「子どもの権利条約」過酷な現実を突きつけられた子どもたち・・・ 大自在 八葉蓮華
 暴力や虐待、差別、いじめなどに苦しんでいる世界の子どもたちの基本的人権を保障する必要があるとして「子どもの権利条約」が国連で採択されたのは20年も前のことである

 子どもが「生きる」「育つ」「守られる」「参加する」権利を定め、意見を表明する権利、国籍を持つ権利などが盛り込まれた。もちろん、子どもへの差別の禁止、虐待の禁止なども定められた。日本が同条約を批准してから既に15年が経つのに、その権利とはかけ離れた過酷な現実を突きつけられた子どもたちがいる

 2年ほど前、本紙に載った、子どもの権利に詳しい弁護士の言葉を思いだす。当時、啓発活動は行われたが、「まかれた種を育てる意思が薄いから“根腐れ”が進行している」と。子どもの権利条約は、日本に定着していないとの指摘である

 大阪市で、またやりきれない事件が起きてしまった。遺体で見つかった小学校4年の松本聖香さん(9つ)は、同居していた小林康浩容疑者(38)から日常的に虐待を受けていたとみられ、一日中ベランダに出されている姿が目撃されている

 最悪の結末を迎えるまでに、聖香さんからはさまざまな“SOS”が発信されていた。ほおの付近にあざがあるのに気づいた学校の養護教諭に「お父さん(小林容疑者)にたたかれた」と話し、自宅マンションの複数の住人は「殺すぞ、放りだす」「ギャー」という叫び声を聞いている

 学校や行政、地域に暮らす私たち一人一人が子どもの権利に、もっと敏感にならなければと思う。「あの時、…していれば」という声が聞こえる間は、意識はまだ“飾り物”にとどまっているのではないか。飾るだけでは何の効き目もない。

大自在 静岡新聞 2009年4月28日
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by hachiyorenge | 2009-04-28 23:56 | 大自在
隔離政策の冷酷さ「記憶の風化」過ちを繰り返さないために・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 片手で持ち上げるのが困難なほど重量感のある本だ。内容も真実の重みがぎっしりと詰まっている。

 岡山県ハンセン病問題関連史料調査委員会がまとめた「長島は語る 岡山県ハンセン病関係資料集」である。B5判、八百ページで、瀬戸内市にある国立ハンセン病療養所「長島愛生園」と「邑久光明園」に関する未公開文書を中心に収録してある。

 二年前に刊行した戦前に焦点を当てた前編に続く戦後編だ。ハンセン病に対する偏見、差別の筆舌に尽くしがたい実態が記録されている。公文書が多く、堅苦しい文章からはかえって隔離政策の冷酷さが浮かび上がる。

 「この学校には修学旅行がない」。長島にあった小中学校分校に勤めた入所者補助教師の思い出の記も載る。「昭和二十三年ごろ、長島を一周したのが最初だった。一時間ばかりですむが、島を離れて海上から眺めることは、大きな喜びであった」。

 強制隔離の島で学ぶ子どもたちにとって、自由な旅行は夢だった。「電車やバスで一泊旅行が許されたら、彼らはどんなに喜ぶだろうと、思ったことは一度や二度ではなかった」と教師の苦悩を記す。

 長島から学校は消え、現在は入所者の高齢化が進む。記憶の風化がいわれるが、過ちを繰り返さないためには過去を知り、伝えていかなければ。

滴一滴 山陽新聞 2009年4月27日
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by hachiyorenge | 2009-04-27 23:56 | 滴一滴
かけがえのない日常を奪われ、人々の胸に悲しみが立ちこめる・・・ 正平調 八葉蓮華
 朝から雨が降りしきる。四月二十五日の雨。一昨年がそうだった。尼崎JR脱線事故から二年、遺族にとって三回忌の年でもあった。一日、雨が降り続いた

 昨日、宝塚駅から快速電車に乗り込んだ。塚口駅を過ぎて速度が落ちる。午前九時十分すぎ電車がゆっくり事故現場を通り過ぎる。警笛が鳴った。座席から窓の外に目をやり、肩を震わせる女性がいた。涙がほおをつたう。朝、そんな光景を見つめた

 尼崎駅で電車を降り、現場に向かう人の流れに加わった。白い花束を提げた初老の男性がゆっくり前を行く。献花台に向かって静かに祈り、再び駅へと歩き出した。ふと現場の方を振り返る。傘の下、眼鏡の奥に赤く潤んだ目がのぞく。やはり昨日の朝、見つめた光景だ

 事故から四年の歳月が流れた。この間、いくつかの出来事があった。国交省の航空・鉄道事故調査委員会が最終報告書をまとめた。JR西日本が安全基本計画を策定した。捜査に当たった兵庫県警はJR幹部らを書類送検した

 もちろん、区切りを迎えたとは言えない。神戸地検はどんな判断を下すのだろうか。JRは本当に生まれ変われるか。いろんな気持ちがあるだろう。だがこの日は、ただ静かに祈るだけ

 親しい人、愛する人を失った。けがによって、かけがえのない日常を奪われた。人々の胸に悲しみが立ちこめる。悲しい、哀(かな)しい、愛(かな)しい、かなしい…。今年も一日、雨が降った。

正平調 神戸新聞 2009年4月26日
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by hachiyorenge | 2009-04-26 23:56 | 正平調
悪夢の日から「区切りにはならない」人を裁くことの難しさや重さ・・・ 凡語 八葉蓮華
 和歌山市の毒物カレー事件で犠牲になった鳥居幸さんが通っていた高校の図書室に「みゆき文庫」がある。読書好きだった娘のために母の百合江さんが毎年、本を寄贈している

 最初は八十七冊だったが、今では五百冊を超える。幸さんは事件当日の放課後も文庫本を借りたが、友人との雑談が盛り上がり、置き忘れて帰宅した。その本は大切に学校に残されている

 あの悪夢の日から十一年近くたつ。地域の夏祭りでふるまわれたカレーに毒物が入っていると誰が想像しただろう。四人が絶命し、六十三人がヒ素中毒に侵された。今も後遺症に苦しむ人がいる

 一、二審に続いて最高裁も林真須美被告に極刑を言い渡した。だが、遺族らが知りたかった犯行動機は、またも明らかにならなかった。百合江さんは「動機もなくて、なんで娘が死ぬのか」と声を震わせ、別の遺族も「区切りにはならない」と複雑な心境を話した

 自白も直接証拠もない中で最高裁は状況証拠の積み重ねで死刑と断じた。わたしたちが裁判員に選ばれ同じような裁判に向き合ったとき、どのように判断したらよいのか。人を裁くことの難しさや重さを考えさせられる判決でもあった

 犠牲者の一人で小学生だった林大貴君が通った学校に両親が事件後、タイサンボクの木を植えた。五メートルほどの高さになった。この木のように、わが子が成長するのをどれだけ願っていたことだろう。

凡語 京都新聞 2009年4月22

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by hachiyorenge | 2009-04-25 23:56 | 凡語
理不尽な「追加負担金」我慢の限界を超えた地方の怒り・・・ 日報抄 八葉蓮華
 “ぼったくりバー”みたい-。大阪府の橋下徹知事の例え話は的を射ている。ネオン街で理不尽な請求書を突き付けられた苦い経験があるのだろうか。お通し代もビールの本数も、サービス料の内訳もない。こわもての店員が出す請求書は、財布を振っても払いようもない「ウン万円也」の数字だけ-

 国が直轄する公共事業の負担金で、地方の反乱が広がっている。本県の泉田裕彦知事も急先鋒の一人だ。反発が特に強いのが、満足な説明もないまま、自治体に突き付けられる億単位の追加負担だ

 事業が長引き、建設費が倍増するダムなどの例も多い。北陸新幹線の負担金も理屈は同じ。突然、二百二十億円も追加請求されれば、泉田知事でなくとも「待った」をかけたくなる

 思い出すのは、二〇〇三年度の県予算の編成だ。この年、本県は財政健全化債を二十八年ぶりに発行した。財政課は五年間で五百六十億円の収支不足が生じると試算、「聖域」だった団体運営費補助金に手をつけた

 福祉やボランティア団体、スポーツ組織など街づくりの最前線に対する補助カットだ。財政課職員が疲れ切った表情で漏らした言葉を覚えている。「百六十七団体の皆さんに怒られ、泣かれもしました。そこまでして浮かせた金が二千万円にもならない」

 三位一体改革や合併を通じ、県や市町村は経験したこともない経費削減を迫られてきた。税金一円への思いが、国と地方でいつしか広がってしまったようだ。負担金論議には、我慢の限界を超えた地方の怒りが見え隠れしている。

日報抄 新潟日報 2009年4月24日
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by hachiyorenge | 2009-04-24 23:56 | 日報抄
世界最大の自動車市場「そっくりでショー」模倣車が堂々とスポットライト・・・ 大自在 八葉蓮華
 昨年のことだが、中国で、日本の多くの地名が農産物や工業製品の商標に使われている、と日本貿易振興機構(ジェトロ)が発表し、各地の自治体に注意を呼びかけたことがあった。商品に府県や政令市の名称を付けることで、日本のブランド力にあやかろうとの狙いがあったようだ

 例えば、全国で名の知られたリンゴやナシ、ミカンにしても厳しい産地間競争を経て育った特産品だからこそ価値があり、誰もが認めるようになる。それを特産地の名称だけいただこうとは、まさに中国由来の四字熟語「羊頭狗肉」ではないか、といささかあきれてしまったことを思いだす

 しかし今回はあきれたというより、中国政府の権威が問われることになりはしないか。開幕中の上海モーターショーで、日本や英国のメーカーのデザインを模倣したとみられる中国製乗用車が複数展示されているという。テレビで報道していたが、確かによく似ていた

 ロールスロイスの担当者が「こんな模倣は世界でも見たことがない」と苦笑いしたそうだから、外見はたぶん同じに見えたのだろう。模倣品は珍しくない国だが、本物が展示されている近くで、模倣車が堂々とスポットライトを浴びているモーターショーはどこか不思議だ。「そっくりでショー」とでもサブタイトルが付いていなかったかどうか

 中国はことし1月の新車販売台数で米国を上回り、世界最大の自動車市場になった。世界に影響力を発揮しつつある大国が模倣に寛大な国と見られてはこけんにかかわろう

 膨大な努力や無駄を重ねた末に実った“果実”をかすめとられては公平ではない。「創造は難しく、模倣はやさしい」(コロンブス)のである。

大自在 静岡新聞 2009年4月23日
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by hachiyorenge | 2009-04-23 23:55 | 大自在
「天使の歌声」外見で判断してはいけないことをあらためて痛感・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 「人を見た目で決めつけるな」「第一印象に惑わされるな」。新聞社に入社した当初、上司や先輩から耳にたこができるほど聞かされた。それほど人間は他人の外見や第一印象にとらわれ、判断を誤りやすいということだろう。

 こんな図式を思い浮かべてしまう出来事が話題になっている。英テレビの人気オーディション番組での話だ。地味でやぼったい感じの四十七歳の女性が驚異的な歌唱力を披露し、観客を驚かせた。

 女性はぼさぼさ頭で、見た目はお世辞にもスマートとは言えない。華やかなステージに登場した際、違和感から会場は戸惑ったような空気に包まれた。だが、いざ歌い始めると雰囲気は一変した。

 澄んだ歌声と圧倒的な声量に、約三千人の聴衆は総立ちになって拍手を送った。この映像がインターネットの動画サイトで世界に流され、大きな反響を呼んでいる。映像を見たが、まさに「天使の歌声」のようで素晴らしかった。

 人間は外見で判断してはいけないことをあらためて痛感した。日本では学生の就職活動が続いている。就活セミナーなどで「見た目を大切に」「第一印象に気を配って」とたたき込まれるそうだ。

 学生も大変だろう。採用する側に求められるのは、相手の真の能力を見抜く眼力なのだが、これがなかなか難しい。

滴一滴 山陽新聞 2009年4月22日
地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-04-22 23:56 | 滴一滴
宝塚市 汚職混乱の中 市民はまだ、「?」の一文字・・・ 正平調 八葉蓮華
 たった十日足らずで大騒ぎとなった。英国のテレビ番組で四十七歳の女性の歌声が称賛された。その後あっという間に、インターネットで評判を呼び、世界中から感嘆の声が上がる

 日本のニュース番組で、その映像に触れた読者もいることだろう。歌ったのはミュージカル「レ・ミゼラブル」の挿入歌である。地味な容姿の女性が静かに歌い始めたとたん、観衆から歓声が巻き起こった

 まるで「ノックアウトパンチ」のようだった。スポーツの世界ならともかく、日ごろこれほど鮮やかな一発を目にする機会は少ない。むしろボクシングでいう「ボディーブロー」のように、繰り返し放ったパンチが、じんわりと効いてくるケースの方が多い

 先日、宝塚市で誕生した女性市長の場合、どうか。二代続けて、現職市長が汚職事件で逮捕された。その混乱の中での就任である。新市長は市民運動に携わり、選挙戦では対話重視の姿勢を訴えた。さて、地道な取り組みで支持を広げていけるか

 「レ・ミゼラブル」を書いたビクトル・ユゴーが、出版社にその評判を尋ねた手紙は「世界一短い手紙」として知られる。ユゴーが書いた「?」の一文字に、出版社は「!」で返した。文豪が歓喜したのは言うまでもない

 当選した宝塚新市長の気持ちは「!」かもしれないが、市民はまだ、「?」だろう。派手さはいらない。「よし!」の手応えを、じんわりと広げてもらいたい。

正平調 神戸新聞 2009年4月21日
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by hachiyorenge | 2009-04-21 23:56 | 正平調