髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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清流を生み出している原生林が近年、環境の激変に悩まされている・・・ 凡語 八葉蓮華
 日本海に流れ込む由良川の最上流にある南丹市の美山川。全国でも知られた清流で、来月13日に待望のアユ漁が解禁される

 この清流を生み出しているのが芦生原生林。年間降水量は2300ミリ以上で、京都市内の約1・6倍にも達している。現在は一帯約4200ヘクタールを、京都大が研究林にし、半分は人手が入っていない天然林といわれる

 その原生林が近年、環境の激変に悩まされている。先日、地元の人に山中の写真を見せてもらった。かつては地面を覆っていたササがすっかりなくなり、地肌がむき出しになっていた。これでは、降った雨は十分に地中に吸い込まれることなく川に流れ込む

 長年、川面を見てきた美山漁協参事の寺坂進男さん(54)は「10年ほど前から水の濁りが目立つ。雨が、そのまま砂とともに上流から流れてくる」と心配する

 ササがなくなった原因として、地域の人たちが口をそろえるのが、シカによる食害。温暖化による雪の減少が影響し、シカが厳しい冬場を生き抜き急増しているとみられる。「シカは以前から一定数いたが、生存数のバランスが崩れたことが食害につながっている」と京大の森林研究者はみる

 2年前には美山川のアユが全国から集まった「清流めぐり利き鮎(あゆ)会」で準グランプリに輝いている。美山の清流を、アユを後世に引き継ぐためにも、温暖化につながる私たちの生活を点検しなければならない。

凡語 京都新聞 2010年5月31日
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by hachiyorenge | 2010-05-31 23:56 | 凡語
さわやかな言葉で彩られる5月だが、今年はどうも様子が変・・・ 日報抄 八葉蓮華
 新緑、薫風、五月晴れ-。さわやかな言葉で彩られる5月だが、今年はどうも様子が変だ。各地で観測史上最高気温を更新したかと思えば、この月末は季節を巻き戻したような肌寒い日が続いた。下旬には西日本などで大雨の被害も出た

 陰陽道(おんみょうどう)で不吉な月とされる5月は、悪月(あくげつ)ともいう。朝から暗い話で気が引けるが、そんな別名を連想させる出来事も多かった

 宮崎県では、畜産農家が過去最悪の口蹄(こうてい)疫禍に泣かされた。後手に回った国や県の対応が事態を悪化させた。「今の気持ちを表現する言葉は、どこにも見当たらない…」。連日の殺処分に、獣医師が漏らした言葉が切ない

 不吉とくればカラスも絡む。期待されたトキのふ化がカラスの襲撃に阻まれた。「カラスは2羽で行動し1羽が脅かすなど陽動し、そのすきに卵を狙う」(永田尚志・新潟大准教授)。野生の掟(おきて)とはいえ、その悪知恵がうらめしい。国政でも普天間移設問題は「5月決着」に程遠かった

 国外に目を向ける。バンコクでは、治安部隊による反政府デモの強制排除で、銃撃戦が繰り返された。韓国海軍哨戒艦の沈没問題をめぐり、朝鮮半島の緊張も高まる。「同じ種族を組織的に餌食にする唯一の猛獣」。そう人間を表現したのはアメリカの哲学者ウィリアム・ジェームズだが、「猛獣」は時に同じ民族にも牙をむく。衝突と憎悪の悪循環を断ち切る知恵が欲しい

 予報では低温が少し続きそうだが、もうすぐ6月、衣替えである。重苦しい気分もろとも脱ぎ捨てて、福を呼び込みたい。

日報抄 新潟日報 2010年5月30日
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by hachiyorenge | 2010-05-30 23:56 | 日報抄
「最低でも県外」揺れに揺れた末、結局現行計画とほぼ同じ場所・・・ 大自在 八葉蓮華
 「政治の基本は妥協である」という名言がある。ある面、千変万化で、とらえどころのない政治の本質を突いている言葉とも言える。とりわけ利害の異なる国同士が絡む交渉ごとは妥協なくして成立するはずもない

 自国の利益を念頭に置き、現実と向き合いながらギリギリのところで歩み寄る。政治とはそういうものだろう。日米両政府はきのう米軍普天間飛行場について、辺野古移設を明記した共同声明を発表した。鳩山由紀夫首相がこの1年やってきたことは何だったのか。名言が教える政治の基本とはかけ離れたものに映る

 普天間問題にかかわる首相の発言を時系列に追えば、一目瞭然だ。昨年7月の衆院選直前、「最低でも県外」と言って政権交代を実現し、沖縄県民の期待は一気に膨らんだ

 しかしオバマ大統領から現行計画の履行を迫られると「トラスト・ミー(信頼して)」とすり寄り、今年になって「辺野古埋め立ては自然への冒とく」「すべて県外は難しい」と揺れに揺れた末、結局現行計画とほぼ同じ場所を選択した。日米同盟の現実に向き合い、沖縄の負担軽減に身を削る交渉を重ねたならこんな場当たり発言は出てこなかったろう

 沖縄には在日米軍基地の7割強が集中している。沖縄の人々の苦しみに思いを寄せ、負担を減らしたいと願うのは誰しも同じだろう。健全な市民感覚と言ってもいい。ただし政治家がそれを言えば、重い政治責任が生じるのである

 「最低でも県外」と言った首相発言は、結果として希望的観測にすぎなかったことになる。辺野古移設に反対する福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)を罷免した首相も、今度こそけじめをつけねばなるまい。

大自在 静岡新聞 2010年5月29日
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by hachiyorenge | 2010-05-29 23:56 | 大自在
「背水の陣」自ら課した“公約”実現で追い詰められている・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 「背水の陣」を冠した内閣があった。ほんの3年前、自公政権の時だ。参院選で与野党が逆転し、安倍政権が福田政権に代わった。自民党に対する国民の信頼が大きく揺らぐ中、危機感を抱いた福田康夫首相自らの命名だった

 出典は名句・名言の宝庫といわれる中国の古典「史記」である。「韓信の股くぐり」の故事でも知られる武将・韓信が、楚の将軍・項羽の配下から漢の将軍・劉邦の下へ移った後、趙との戦いでとった奇策だ

 兵力で劣る韓信の軍は川を背にして陣を敷いた。逃げ場がないという、通常はありえない兵法だが、迫る趙軍に韓信軍は必シで戦い、ついに勝利する。シ地に布陣することで、兵の力を最大限に引き出そうという韓信の狙いが当たったわけだ

 韓信はさらに項羽軍を破り、劉邦を天下統一へと導く。一方の「背水の陣内閣」はどうだったか。ねじれ国会に苦しんだ揚げ句、指揮官である福田首相は辞任した。そして昨夏の自公政権転落へ

 国会会期末と参院選を控え、鳩山政権は支持率低下にあえいでいる。きょう大詰めを迎える米軍普天間飛行場移設問題は、「最低でも県外」「5月末決着」などと自ら課した“公約”実現で追い詰められている

 それこそ背水の陣から局面打開を目指せるのか。鳩山首相に、その覚悟があるか。

滴一滴 山陽新聞 2010年5月28日
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by hachiyorenge | 2010-05-28 23:56 | 滴一滴
米軍普天間「世界一危険な」飛行場移設先・・・ 正平調 八葉蓮華
 沖縄・辺野古の沖にある長島から北西を望むと澄んだ海が広がっている。リーフ(環礁)に当たる波が白くはじけ、浅瀬に模様を描く

 一帯は、サンゴ礁や藻場が広がり、国の天然記念物ジュゴンの生息地になっている。迷走の末に、鳩山首相が米軍普天間飛行場の移設先に決めたのが、キャンプ・シュワブ沿岸部に位置する辺野古崎である

 ジュゴンの保護運動をする名護市議の東恩納(ひがしおんな)琢磨さんは言う。「ここには、えさ場になる広大な浅瀬がまとまって存在する。豊かな自然とジュゴンが生きる環境を壊してもいいのですか」

 一方、14年前に返還が決まった普天間飛行場は、周りに学校や病院、住宅などが密集し、「世界一危険な飛行場」とも言われる。6年前には、米軍ヘリの墜落事故もあった。この基地の軍用機による事故は、年に2件を上回るペースで起きているそうだ

 基地に張りつくように、佐喜眞(さきま)美術館がある。丸木位里、俊夫妻が集団自決を描いた「沖縄戦の図」で知られる。かつての基地の一部が返還されて建てられた。平和な暮らしを求める沖縄の人々の願いが込められている

 移設先を「最低でも県外」としていた鳩山首相の言葉は、結局、ほごにされた。期限にこだわらず時間をかけて検討すべきとの声も沖縄で聞いた。辺野古の青い海と「沖縄戦の図」に向き合えば、誰でもそうした気持ちになる。じっくり考える時間はないのだろうか。

 正平調 神戸新聞 2010年5月27日
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by hachiyorenge | 2010-05-27 23:56 | 正平調
総理の辞め方「明鏡止水」結果責任による辞任、流れに逆らえない辞任・・・ 凡語 八葉蓮華
 「明鏡止水(めいきょうしすい)の心境だ」と言い残して1956年に首相の座を降りたのは、鳩山一郎氏である。日ソ共同宣言で、国交正常化を成し遂げた直後のことだ。宣言によって抑留者の帰還や日本の国連加盟が決まった。言葉から達成感があふれる

 「荘子」の一節にある明鏡止水は、一点の曇りもない鏡や静止した水のように澄み切った様子だ。あの勝海舟が「氷川清話」で、政治や外交に臨む際の心構えとして引用した

 出処進退では鳩山氏のようにありたい。「総理の辞め方」(本田雅俊著、PHP研究所)は「美しき辞任」と評価する。しかし、ほかには「結果責任による辞任」や「流れに逆らえない辞任」など、よくないパターンもあるという

 「必ずやります。うそをつきません」としながら、政治改革関連法案の成立を断念した宮沢喜一氏は、発言の責任を問われて政権を明け渡した。辞め方としては、後者に分類されよう

 記憶に新しいのは安倍晋三氏だ。参院選惨敗後もしばらく居座ったが、結局は辞任した。「職を賭す」としていたインド洋での自衛隊給油活動の延長にも、めどをつけられなかった

 一郎氏の孫の由紀夫氏は、地元、米国、連立3党の合意による普天間問題の月内決着に職を賭したはずだ。明鏡止水の心境にあれば、「最低でも県外」としていた移設先を「できる限り県外」と言い換えられまい。祖父なら言おう。せめて潔く、と。

凡語 京都新聞 2010年5月26日
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by hachiyorenge | 2010-05-26 23:56 | 凡語
「奈良の古寺と仏像」展、天変地異に対し、祈るのは今も昔も変わらない・・・ 日報抄 八葉蓮華
 薄暗い大きな展示室に黒光りする姿が浮かび上がる。凜(りん)とした空気に、思わず手を合わせた。きょうから長岡市の県立近代美術館で中宮寺の国宝・菩薩半跏像が特別公開される。一足早く内覧会で拝見した

 なぜこうも厳粛な気持ちになるのだろう。歳月の重みがひしひしと伝わってくる。飛鳥時代の作、1300~1400年という時間の流れの中で、人々を見守り続けてきた。静かで控えめな容姿に心が安らぐ

 まぶたを軽く閉じている。すっと通った鼻筋、口は両端が少し上がり、ほほ笑んでいるように見える。古典的微笑(アルカイックスマイル)と呼ばれる性別すら超越したような表情が神秘的だ

 半跏の形は、右足をひざから横にして左ひざの上に置く。右腕は右ひざのところでひじを突き、手の中指が右ほほをそっと指している。ポーズこそ似てはいるが、ロダンの有名な「考える人」の力強さとはまた違う。人々をどうしたら救えるのか沈思する。「神々しい」という形容は、こういう姿をいうのだろう

 肝心なのは、これが単に美術品ではなく、中宮寺のご本尊だということだ。魂が宿る信仰の対象である。奈良、東京以外のお出ましは本県が初めて。長岡にいる間も毎朝、開館前にお勤めがなされるという

 今回の「奈良の古寺と仏像」展での公開は、中越地震、中越沖地震という度重なる震災に見舞われた県民を慰め、励まそうと、日野西光尊門跡が英断してくれた。人の力ではどうにもならない天変地異に対し、神仏に祈るのは今も昔も変わらないのだ。

日報抄 新潟日報 2010年5月25日
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by hachiyorenge | 2010-05-25 23:56 | 日報抄
新茶のシーズン、今年の新茶は試練に耐えて育って来ました・・・ 大自在 八葉蓮華
 未曾有の凍霜害に衝撃が走った一茶の取引もおおかた終了したようだ。3月末といえば、遅霜を心配しながらも、徐々に染まるもえぎ色に期待が膨らむ時期だろう。それが一夜で、あんな仕打ちを受けるとはあまりの無慈悲に、つい天をうらんだ人もいたのではないか

 山間を包み込む大井川の霧が一層味わい深くしている川根茶の地元で、茶商の朝比奈明夫さん(64)は「41年商売してきて、これだけひどい凍害は初めて」と言い、一時はお先真っ暗になったという。新茶の摘採は例年より7~10日遅れて始まった

 不安の募る中で新芽の成分分析を行ったが、驚いたことに旨[うま]み成分であるアミノ酸の一種テアニンは昨年より多く含まれていた。そういえば、新茶シーズンが始まったころ、朝比奈さんは、80歳になるなじみの生産者から「ことしの新茶は旨いぞ」と聞かされたそうだ

 山あいの茶畑は里に比べ、新芽の伸びるのが遅い。凍霜害は受けたが、その後、旨み成分をじっくりたくわえた芽が伸びてきた。凍霜害により摘採が遅れたことで、新茶の最も旨みを増す本来の時期と重なったのでは、と朝比奈さんの見方だ

 なじみの生産者は、そういうことを肌で知っていたのだろう。「先人の知恵です」。防霜ファンもなかった時代、県内のどの産地も天候と相談しながら新芽が伸びるのをじっと待っていたのではなかったか

 新茶のシーズンは取引価格の高値を追って時期を早めてきたが、凍霜害を機に摘採の時期を見直す動きも出ているようだ。旨い茶づくりに知恵を絞ってほしい。「今年の新茶は試練に耐えて育って来ました」。朝比奈さんはあいさつ状にそう書いた。茶業界も試練に耐えた。

大自在 静岡新聞 2010年5月24日
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by hachiyorenge | 2010-05-24 23:56 | 大自在
自らの手が生み出した科学技術を制御し、美しい花を咲かせる知恵を・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 赤いバラをツユクサのような鮮やかな青に変身させたいと考えた博士は、ツユクサにあってバラにはない遺伝子を移植し始める

 バラを青くする遺伝子を移植しつつ、バラに不必要な遺伝子を除去し続けて何年か後。とうとう鮮やかな青に輝くかれんなバラが咲く。博士は気付かなかったが、その花はどこから見てもツユクサだった―。分子生物学者・福岡伸一さんの短編作品だ(木楽舎「動的平衡」)

 生命科学は夢を追い続ける。人工的に合成した細菌のゲノム(全遺伝情報)を別の細菌に組み込み、生きた細菌を作ることに米国で成功した。「人工生命」に近づく画期的な技術だ

 生命の設計図を人が作り、命を吹き込むことができれば、医療や環境、バイオ産業に応用できる。研究チームはすでに、二酸化炭素(CO2)を吸収して燃料を合成する藻の開発に着手したそうだ

 疑問の声も上がる。バイオテロに悪用されたり、「人工生命」を作ることへの倫理面からの危惧(きぐ)だ。科学は時に、悪魔のような怪物を作り出す。核兵器はその筆頭だろう

 若き天才科学者のフランケンシュタインが、人の器官を集めて作り出した怪物の悲劇は、約200年も前に書かれた物語だ。自らの手が生み出した科学技術を制御し、美しい花を咲かせる知恵を人類は持ちたい。

滴一滴 山陽新聞 2010年5月23日
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by hachiyorenge | 2010-05-23 23:56 | 滴一滴
チャンスでもシュートよりパスを選ぶ「決定力」不足は日本社会を映し出す鏡・・・ 正平調 八葉蓮華
 最近は「サムライブルー」と呼ぶらしい。サッカーの岡田ジャパンが合宿に入った。W杯の開幕まで、あと3週間もない

 課題はやはり「決定力」だろうか。サッカーはシュートを打ってもなかなかゴールに結びつかないが、打たなければ点は入らない。チャンスでもシュートよりパスを選ぶ場面が続くのはもどかしい

 スポーツライターの杉山茂樹さんは「決定力不足は日本社会を映し出す鏡」と書く。シュートを強引に狙うと冷たい視線を浴びる。求められるのはチームワーク。「中盤でパスを鮮やかに回す姿こそサラリーマン像にマッチしている」(「『決定力不足』でもゴールは奪える」)

 歴史をたどればサッカーは個人主義の色合いが強いスポーツだった。英国の古くからのフットボールは、われ勝ちにボールにサッ到してゴールを目指し、乱闘によるシ者も出た

 19世紀後半にルールが統一されても選手はできるだけ長くボールを持ってゴールを決めようとした。労働者の間にサッカーが広まり、勝利のためドリブル中心からパス中心の試合に変わった。「労働者たちの団体精神がブルジョア階級の個人主義にとってかわり、サッカーは文字どおりの団体競技へと変化した」(アルフレッド・ヴァール著「サッカーの歴史」)

 組織力重視になっても個人の闘いが基本にある。失敗を恐れずにシュートを打ってほしい。そして、「世界を驚かす」場面を見たい。

 正平調 神戸新聞 2010年5月22日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2010-05-22 23:56 | 正平調