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「暖冬少雪」降っても降らなくても気がもめる・・・ 日報抄 八葉蓮華
2009年 02月 17日
降っても降らなくても気がもめる。それが自然相手の競技の宿命だ。きょう、トキめき新潟国体スキー競技会が幕を開ける。暖冬少雪でやきもきさせられたが、この大会を待っていたかのような冬将軍の到来だ
スキー国体が県内で開催される年は暖冬というジンクスでもあるのだろうか。初めて開かれた一九五一年は、ノルディック種目が中止になった。一巡目の本国体と併せて行われた六四年も少雪に苦しんだ。九一年の大会は開幕前日の雨で大慌てした 県内は先週、例年より半月も早い春一番が吹いた。距離競技が行われる十日町市の吉田クロスカントリー競技場では、コース脇にフキノトウが顔をのぞかせていた。スキー国体より前に春が来てしまった感じだった “春の陽気”は雪解けをせかす。二月上旬から、距離会場に十トントラック七百七十台分もの雪が運び込まれた。「雪が降らなくとも知恵を絞り、選手に最善の状態をつくってみせます」。コース係長を務める児玉義昭さん(42)ら裏方には、豪雪とはまた違った少雪との闘いが続いていた コース係の中町健一さん(35)は中越地震で自宅が半壊する被害に遭った。全国から届けられた支援や励ましを決して忘れはしない。「最高峰の大会で『ありがとう』を伝えたい」。感謝の気持ちを額の汗に変える ただ、降り出すと一晩で一メートルのドカ雪も珍しくない当地だ。そうなればそうなったで、夜を徹したコース整備が待っている。大会を支える裏方さんには、最終日の二十日まで気の抜けない日が続く。 日報抄 新潟日報 2009年2月17日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
by hachiyorenge
| 2009-02-17 23:58
| 日報抄
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