「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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2010年 07月 31日
「説明責任」という言葉を知ったのはジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の著書「人間を幸福にしない日本というシステム」(毎日新聞社)だった。16年前、バブル崩壊直後のころだ
自分の判断や行動が重大な結果を生むことを自覚する「責任」とは違い、判断や行動を社会に対して説明する義務を指す。日本の官僚たちには責任感はあるが説明責任が欠けていると批判した ウォルフレン氏は日本を「うちひしがれた人々の国」と断じ「民主主義ならば備わっているはずの、ものごとを変えるための機構が育っていない。政治システムのなかのだれ一人として説明責任を負っていない」と説いた 民主党はその説明責任を回避し、参院選で敗れた。唐突な消費税率10%の引き上げに明確な根拠を示さなかった。むしろ消費税論議で政治とカネ問題や普天間問題を争点から外そうとした節さえある 期待を集めた政権交代から1年足らず。密約を明かし事業仕分けを断行し説明責任の重要性を示した。それなのに、肝心要の問題で、自らが説明を放棄して国民を失望させた。片や、W杯サッカーでの本田圭佑選手の弁は印象的だった 「目標を達成できなかったところはしっかり受け止めますし、大会前に多くの人が批判してくれたことも僕は感謝します」。ファンを納得させる言葉だった。国会の論戦でどんな反省の弁が出るか注視しよう。 凡語 京都新聞 2010年7月26日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-31 23:18
| 凡語
2010年 07月 30日
「やっぱり音からして違うよな」。年代ものの野球帽をかぶった中年男性がそうつぶやいて、ビールをうまそうにあおった。郷土の球場でそんな感慨に浸れる幸せを思う。昨夜、新潟市で開かれたプロ野球オールスター戦で、一投一打に揺れる祭りムードを味わった
高校野球の金属バットの鋭い音もいい。でも、プロが使う木製バットの音には“すごみ”がある。目の前で次々と打席に入るのは、球界を代表するスラッガーたちだ テレビで聞く音とも微妙に違うのだ。高校生が「カッキーン」なら「ガンッ」に近い。球を「はじく」より「たたく」だ。12種のユニホームが球宴を彩り、ウエーブが起きた。ラッパや太鼓もにぎやかだ。その合間に空気を切り裂くような打球の迫力に酔う この県立野球場の誕生は、1980年の陳情から30年がかりだった。90年に建設方針が決まったが、サッカーW杯の開催決定で「ビッグスワン」に先を譲る。やっと着工かと思ったら、中越地震が発生、建設予定地は自衛隊の救援基地と化し、再び先送りされた 産みの苦しみを勝利の女神が見ていたのだろう。昨夏完成した球場で、甲子園切符を手にした日本文理は、いきなり全国準優勝の快挙だ。秋はトキめき国体で歓声が沸いた。社会人野球のバイタルネットは、県勢40年ぶりの都市対抗全国大会出場を決め、BCリーグで新潟が奮闘中だ サッカーに続き野球も、県民は「夢の揺りかご」を隣り合わせで持てた。あとはオールスター戦に県人が将来何人出てくれるか、楽しみに待つだけだ。 日報抄 新潟日報 2010年7月25日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-30 23:21
| 日報抄
2010年 07月 24日
小学生のころだから、ほぼ半世紀も前になる。小遣いを握りしめて買いに行った模型飛行機に、しばし夢中になった。模型飛行機と言ってもゴムで飛ばす「ヒコーキ」のことだ。ラジコンカーやラジコンヘリを楽しむ今の若い人たちにはピンとこないかもしれない
縁側に竹ひごやプロペラ、ニューム管と呼んだ竹ひごをつなぐ細い管などを並べ、時間の経つのも忘れ組み立てた。ゴムを目いっぱい巻き、空に向かって放つ。舞い上がるヒコーキを見る喜びは格別だった。少しばかり作る楽しみもあった きょうからJR東静岡駅北側の広場で始まる「静岡ホビーフェア」では、昔懐かしい模型飛行機はもちろん、時代とともにブームを巻き起こしたプラモデルが見られる。一足早くのぞいたら鉄人28号、スーパーカー、ガンダムなどおなじみのプラモデルがずらりと並んでいた 日本でプラモデルが生産されたのは約半世紀前、国産第1号は世界初の米原潜「ノーチラス号」だった。会場内のホビーミュージアムに復刻版完成品が展示されている。30センチほどの長さで実に精巧だ。高度経済成長が本格化した時代で、よく売れたらしい 考えてみれば、プラモデルは、携帯電話やゲーム機器など何もなかったころ、指先を存分に使い、時間をかけて完成させたお父さん世代の数少ない楽しみの一つではなかったか。手や指を使うことは、ものづくりの原点でもあろう 担当者によれば、収集家などが所有する貴重なプラモデルが750点も寄せられた、めったにない機会だ。携帯を自在に操る子どもたちの指を、ほんの少しプラモデルに向けさせ、ものづくりの一端に触れる機会ができれば、素晴らしい。 大自在 静岡新聞 2010年7月24日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-24 23:56
| 大自在
2010年 07月 23日
15歳の少女がつづった文章がある。<花のにおい、風のにおい、海のにおい。一番好きなのはお母さんのにおい>。「日本一短い手紙『母』への想い」に収録されている
横田めぐみさんも異国で何度も記憶をたぐり寄せただろう。「私のお母さんはね、とってもいいにおいがするんだよ」。13歳で拉致された直後、北朝鮮で一緒に暮らした曽我ひとみさんに話したという 拉致から33年。めぐみさんは今年46歳になる。「こんなに大きくなっているのか」。母の早紀江さんは初めて会った金賢姫元北朝鮮工作員に同世代の娘の面影を重ねた。金元工作員も母の姿を重ねたかもしれない。北朝鮮の家族は生死すら分からない。「母が夢に出てくる」。かつてインタビューで語っていた 今回の面会で新情報は得られなかった。だが、金元工作員は同僚にめぐみさんが日本語を教えていたと再び証言した 大韓航空機爆破事件への関与を否定する北朝鮮は、工作員と生活を共にした田口八重子さん、めぐみさんを帰国させるわけにはいかず、生存を隠している。「救う会」の西岡力氏らの主張である 国家的犯罪で母と子が引き裂かれる不条理が正されないまま歳月だけが過ぎている。「国民の関心を高めることが解決への道」。早紀江さんらの訴えを受け止めたい。 滴一滴 山陽新聞 2010年7月23日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-23 23:56
| 滴一滴
2010年 07月 22日
作家のサンテグジュペリは長く郵便飛行の仕事に就いていた。小さな飛行機で危険を冒して郵便物を運んだ
北アフリカの荒涼とした砂漠の上を飛び、南米の険しい山脈を越える。狭い操縦席で与えられた使命に応えながら自己を見つめた。「人間であるとは」と書く。「すなわち、責任を持つということである」 飛行機乗りは命がけの仕事だ。同僚が行方不明になれば捜索に出かける。サンテグジュペリ自身、砂漠で何日も救助を待ち続けた経験がある。そんな日々が彼にこう言わしめた。「職業の偉大さとは、おそらくなによりもまず、人間を結び合わせることだ」 こちらは電車に乗って乗客の命を運びながら、会社への不信感を募らせていたのだろうか。昨日、防護無線の予備電源から部品を抜き取ったとして、業務妨害などの疑いで、JR西日本の車掌が逮捕された 警察の調べに対し、49歳の車掌は「仕事がしんどく嫌になった」と会社への不満を口にしているという。だが執拗(しつよう)な犯行は、単に会社を困らせたいというだけではない、もっと根深いものを感じさせる。例えて言うならば、組織への憎しみのようなものだ JR西の社長は昨日の会見で「一人一人を孤立させないチームワークが必要」と繰り返した。人と人が結び合わない職場では、責任感も使命感も生まれようがない。脱線事故後生まれ変わろうとしているJR西だが、再生の道は遠く険しい。 正平調 神戸新聞 2010年7月22日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-22 23:56
| 正平調
2010年 07月 20日
梅雨前線による豪雨が西日本で猛威を振るったと思ったら、九州南部を除いて一気に「梅雨明け宣言」だ。お天道さまの気まぐれだけにはかなわない
この連休は真夏日が続き、海や川は涼を求める家族連れでにぎわった。昨年の梅雨明けは「特定せず」だったが、今年は待ってましたとばかりに、きょうの土用の入りだ。土用は立冬、立春、立夏、立秋の四季の節目前、18日間を指す。でも、多くの人は“うなぎを食べる”丑(うし)の日があるこの立秋前がなじみだろう 炎天下は熱中症に細心の注意がいる。一方、この強い日差しを利用した「土用干し」という真夏の知恵もある。「虫干し」とも言い、衣類や書画などを日なたに出したり、陰干ししたりして、カビや虫食いを防ぐ 高級な書画を干す光景はなかなかお目にかかれないが、梅干しの土用干しなら、街中の庭やベランダなどでよく見掛ける。シソと漬け込んだ藤五郎や越の梅が、いい塩梅(あんばい)に梅酢を出し、紅色に染まって“日光浴”を待っている この夏は梅を干す家庭が増えるかもしれない。先ごろ、和歌山県立医大の研究班が、新型インフルエンザの増殖を抑えるポリフェノールの一種を、梅干しから発見したという 「朝の梅干しは一日の難逃れ」。全国には抗菌効果に多くの言い伝えがある。研究班によれば「1日5粒程度でウイルスの抑制が期待できる」とか。かなり酸っぱそうな話だが、巨費を投じて輸入した大量のワクチンを捨てるような無駄よりはましか。ご飯と梅干しの“健康粗食”を見直すことは大歓迎だ。 日報抄 新潟日報 2010年7月20日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-20 23:56
| 日報抄
2010年 07月 19日
一人の選手のプレーを目の当たりにして実感した。「あの経験はやはり、かけがえのないものだったんだ」と。W杯で中断していたサッカーJ1リーグが再開、おとといの“静岡ダービー”でみせた駒野友一選手(磐田)のプレーは切れ味十分だった
駒野選手は先日、幕を閉じたW杯南アフリカ大会の日本代表メンバーだ。2大会連続の代表入りだが、朴訥[ぼくとつ]としたイメージもあってか、どちらかといえば地味な存在だった。ところが、一つのプレーでがぜん注目を集めた。それも不本意な形で ベスト8入りをかけたパラグアイとの一戦。延長でも決着せずもつれ込んだPK戦で、3人目に登場してバーに当てた。痛恨の失敗だった。日本敗退の責を一身に負っているかのようで、試合後は本社特派員の問い掛けにも会釈するのがやっとだったという 失敗のつらさは身にしみる。だが、サッカー解説者の山本昌邦さん(沼津市出身)は、子どもたちを指導する時、失敗こそ大切と説く。本紙の夕刊コラム「窓辺」にこう記した。「失敗から学ぶことは山ほどある。大きな失敗をした人ほど、大きな成功にたどり着く」と PK失敗に泣き伏した駒野選手だが、あらためて自分と向き合ってみた、とテレビの特集番組で明かした。キックはイメージ通りだったという。だから、吹っ切れたのだろう。PKに触れられても「けれと言われればいきます」と言い切る顔があった 静岡ダービーでの駒野選手は、右サイドを盛んに駆けあがり、正確なセンタリングでチャンスを演出してみせた。「一皮むけたような気がする」と本社磐田担当。大きな失敗をした人がたどり着く先は―。山本さんの言葉を信じたい。 大自在 静岡新聞 2010年7月19日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-19 23:56
| 大自在
2010年 07月 18日
誰もが一度は夢中になったことがあるのではないだろうか。クロスワードやジグソーなどのパズルゲーム。最近の注目株は世界的に有名になった「数独」だろう。「SUDOKU」と英語辞典にも載っているほどだ
9×9の計81のマス目に1から9までの数字を埋める。原型は米国生まれのナンバープレース。あらかじめ数カ所に入っているヒントの数字をすべて対称形に配置したのが特徴だ。本紙も毎週日曜の読者のページに掲載しており、人気コーナーになっている 数独という呼び名がユニークだ。名付け親の鍜治真起(かじまき)さんの近著「数独はなぜ世界でヒットしたか」(メディアファクトリー刊)に詳しい経緯が記されている 数字は一けた、つまりシングル(独身)しか使わないので「数字は独身に限る」。こんな思いつきから生まれたそうだ。国内でじわじわとファンが増える中、2004年に英国で火が付き、世界に広がった ルールが簡単で、年齢も言語の壁もない。だが、それだけではない。鍜治さんはネーミング自体の神秘的でオリエンタルな雰囲気と、メード・イン・ジャパンの持つ良いイメージが受けたのではないかと指摘する 世界中で評判になっている漫画やアニメなどの日本のソフトパワー。ブームには、そんな背景もあるようだ。 滴一滴 山陽新聞 2010年7月18日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-18 23:56
| 滴一滴
2010年 07月 17日
1枚の絵に出合った。100号のその大作は、展覧会場でもひときわ目を引く存在だ。サッ風景な街の中で仁王立ちする、作業服の1人の若者。背後にある建物は小さく、逆に人物は異様に大きく描かれている
「抵抗の画家」と呼ばれた松本竣介(しゅんすけ)が1942(昭和17)年に描いた自画像「立てる像」だ。日本の近代美術の伝説的な作品で、兵庫県立美術館で開催中の「名画100年・美の競演」で公開されている この絵を完成させたころ、松本は岩手県から東京に出て独自の画風を追求していた。都市の風景を描いた作品が多い中でこの絵は異彩を放つ。他の作品にない特別な感情が込められているようだ 当時、日本は戦争に突入し、国家総動員法で物資が統制されていた。画家は絵の具などの提供と引き換えに、戦意高揚の絵を描くよう求められた。軍部には表だって逆らえない。しかし、時代に流されたくはない。そんな画家の苦悩と無言の抗議が伝わる その横には、神戸を代表する画家、小磯良平が同じ時期に描いた代表作の「斉唱」が掲げられている。素足の女学生たちが楽譜を手に歌う情景は、何かを祈るようである。松本とは対照的に多くの戦争画を手がけた小磯だが、暗い世相の中でひそかに救いを求め、絵筆を取ったのか 時代の流れに個人は無力かもしれない。それでも自分の心は大切に守りなさい。二つの絵は、そう語りかけているように思えた。 正平調 神戸新聞 2010年7月17日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-17 23:56
| 正平調
2010年 07月 16日
きょう7月16日は、語呂合わせの「なないろ」にちなみ、虹の日とされる。夏、夕立のあとなどに空に半円を描く七色の帯に自然の造形美を感じる人は多いだろう
その自然が一方で猛威をふるう。梅雨前線が停滞して、西日本を中心に豪雨によるシ者や行方不明者が出ている。河川のはんらんや住宅への浸水、交通機関の運休や遅れなど影響は多方面に及ぶ 京滋でも土砂崩れや道路の通行止めなどが相次いだ。鴨川や桂川も穏やかな流れから一転して増水し、濁流となった。梅雨明けは数日中とみられるが、局地的なゲリラ豪雨や台風への備えが欠かせない 被害を防いだり軽減するには日ごろの取り組みが大事だ。危険個所を入念に点検し、補強や改修するのはむろんである。ただ、いかに備えても想定を上回る事態が起こり得ることを歴史は教えている 以前から問題となっているのは、自治体の避難勧告や指示が出ても避難する住民が極めて少ないこと。勧告や指示は、過去の災害の教訓に学んだものだ。それとて出す時期が遅れたケースもあり、出た時は危険が迫っている 防災は自助、共助、公助が必要だ。自分の身を守ることができなければ大切な家族を助けることさえできない。災害弱者といわれる高齢者らに対する支援にも目を向けたい。ふだんから隣近所で声を掛け合うことが大切だ。共助の心をはぐくみ、いざという時に生かしたい。 凡語 京都新聞 2010年7月16日 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge ▲
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| 2010-07-16 23:00
| 凡語
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